
iPhoneを使っています。
セキュリティ対策として、設定しておきたいことのご紹介です。

iOS26
設定でセキュリティ対策
いくつかのしなりをを想定して、対策を考えております。
使い勝手とセキュリティ対策は、ときに相反することがあります。
何を大事にするかは個人によって変わると思いますので、ここで取り上げる設定はひとつの選択肢です。
どうするか判断できるのはご自身だけです。
対策したいシナリオ
自分の情報や知り合いの情報が大量に保存されているiPhoneです。
名前、電話番号に加えて、住所や誕生日なども登録していますよね。
加えて、自分のクレジットカード情報、位置情報、写真、検索履歴、お買い物履歴など、生活直結のかなり細かい情報が含まれているわけです。
悪意のある相手からこれらを守るために、できることはやっておきたいですよね。

どういった場合に何をされそうなのか、まずは悪意のある相手がやりそうなことを想定して、それらに対して策を講じていくわけです。
今回想定しているシナリオとして、大きく3つ挙げておきます。
後述する対策は、これらのシナリオを防ぐためのものです。
iPhoneが盗まれる
置き忘れを含め。
iPhoneが誰かに持ち去られるようなことを想定します。
悪意のある相手は、iPhoneが追跡されないように、通信を遮断するような操作をするかもしれません。
機内モードにされると、5G/4G、Wi-Fi、Bluetoothが使えなくなり、Apple WatchやiPadからの追跡が不可能になります。
紛失モードにしても、近くの端末から見つけてもらえません。。
ロック画面の盗み見
iPhoneの通知センターからでも、いろいろな情報を得られます。
置いたまま目を離した隙に、個人情報を盗み見ることも可能でしょう。
どういった交友関係なのか。
どこからどのような連絡が来ているのか。
何が趣味なのか。
等々。
悪意のある相手に情報を渡してしまうことになりかねません。。
イタズラ
おまけのようなものですが。
誰かが勝手にiPhoneを操作してしまうかもしれません。
知らぬ間に設定を変えられてしまうのは困ります。
問題発生の要因になりかねません。
単純に端末を間違えるということもありえます。
特に、カバーなどを着けていないので。。
意図するかしないかに関わらず、認識していない操作が行われることも防ぎたいものです。
パスコードロックされている前提
iPhoneはパスコードでロックしていますよね?
ここは前提の話です。

解除方法は、Face IDでもTouch EDでもよいのですが、パスコードでのロックは必須です。
上記のシナリオのとおり、個人情報や意図しない操作など、何でもされてしまう状態です。
持ち運んでいるのは高性能なコンピューター端末です。
何でもできてしまうものです。
しっかりと自分のコントロール下に置きましょう。
ロック画面での操作を抑止
ロック画面でも、通知センターを見たり、コントロールセンターで設定を操作したりといったことが可能なのですが。。
これらは制限できます。
設定 → Touch IDとパスコード → (パスコードを入力) → 「ロック中にアクセスを許可」内の以下のスイッチをオフ
- 通知センター
- コントロールセンター
他にも許可したくないものがあればオフしておきましょう。

この設定によって、ロック画面で通知センターとコントロールセンターが使えなくなります。
上記想定は回避できますが、素早い操作を求める場合には、不便を感じることになると思います。
走査のためにいちいちロック解除が必要になるからです。
(個人的には、Touch IDでの解除ですので、そこまで手間とは思っていません。)
セキュリティ対策は、どうしても利便性とのバランスになりがちです。
安全に使うためにはどうしたらよいかを想定して、設定することは決めたらよいと思います。

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