虫刺されを掻かないようにガードすればいい。子どもにも安心なパッチを貼ろう。

夏になると元気に飛び回るアイツ。蚊。
寝るときにプーーーンとかいってると、音だけでイラっときます。。w
それ以上に嫌なのが、刺された後のかゆみ。

掻いたら治りが遅くなるとか、跡が残るとか、いいことなし。
でもかゆい。気になる。。

うっかり無意識のうちに掻いちゃって、あ~~~ってなる。
だってかゆいんだもの。
かゆみ止めを塗ってちょっと落ち着いても、しばらくしてまたうっかり。。
だって気になるし。

このうっかりを防ぐために、パッチを貼っています。
掻けないようにしてしまえ!という考え方です。
おかげさまで掻き壊し0件。(たぶん)

蚊だって死活問題かもしれないけど、こっちだってかゆいのは嫌っ!

まずは虫よけ

まずは虫に刺されなければよいのだから、防御を固めよう、と。

屋内なら密閉空間だから守備しやすいです。
蚊取り線香とか電気式の虫よけとか、スプレータイプもありますね。
アロマで対策する手もあるし、パクチーなどの植物での対策もあり!

屋外は、携帯型の蚊取り線香とか、肌に塗るタイプの虫よけとか。
虫よけパッチもあったな。。

ただ、いろいろ対策しても、なぜか虫に刺されていることがあります。。

掻いてしまうと

小さいころから、虫刺されは掻くなと言われているものの、気になって触ってしまいます。
爪でぎゅうぎゅうしたり、叩いてみたり、冷やしてみたり。。

そして強くひっかいちゃう。。

ひっかき傷になりますし、いじいじすれば治りに時間がかかります。

掻き壊すと、通常運転に戻すためにかなりの時間を要します。
何より、痛いしね。

そこまでいってしまうと、跡が残ることは必至。。

シミ消しとか、傷跡消しとかのお薬が必要になってしまうかも。。

掻けなくしてしまえ!

人は、虫刺されを気にしてしまう生き物なのだ。
ひっかいてしまう生態なのだ。

そんな開き直りでw

それなら、掻けなくすればよいのですよ!

虫刺されを覆ってしまう、パッチの出番です。

ムヒパッチは子ども用

虫刺されの薬と言ってメジャーなのは『ムヒ』。
その流れで、ムヒパッチがあるんだけど。

アンパンマンの柄なのね。
子どもにはウケる。アンパンマン貼るからねって言えば、とっても素直に受け入れてくれるし。勝手にはがさないし。(はがすときに抵抗されるという弊害はあるw)

でもこれ、大人にはちょっと。。w
目立たないところに貼るならいいけど、見えるところだとちょっとアレかも。
気にせず貼っていた時期もあったけどww

目立たないパッチ

大人のムヒパッチはないので、類似品を探しました。

クリエイトに行ったら、ムヒパッチの隣に置いてあったのw

形状はムヒパッチと同じ。
半透明のパッチだから、どんな肌の色でも目立ちにくいです。
日焼けしてても、色白でも、たぶん大丈夫。

これなら、大人が貼っていても自然でしょう。

パッチの上から肌を直接ひっかくことはできません!

第2塁医薬品なんだね。
ちゃんと使用上の注意を確認しましょう。


ところで、アセモ(汗疹)もかゆくて仕方ないのですよ。
ただ、これは湿疹みたいなものでしょうから、パッチを使用してはいけない方に入ってますね。。
こっちはこっちで、専用のお薬を使うしかなさそう。。

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