Fireworkで流れて来ていて、気になっています!
Makuakeで資金調達して、すでに販売されています。
動画で一目瞭然です。
指を指した単語を読んでくれる。
気になります。
Yiida(イーダ)
「翻訳棒」ということです。
動画で一目瞭然なので、特にどうこう書くつもりもないのですが。
手元の文章をスキャンして、指差した単語を翻訳してくれるということです。
スマホとの連携が前提のプロダクトですが、オフラインでも使えるというのはよいです。
直近の用途は思い浮かばないのですが、気になるプロダクトではあります。
英語の勉強にはよさそうです。
そろそろ英字新聞を読みましょうか。いや、まずは雑誌からですね。
本家サイト
Makuakeのくだりは、完了しているので飛ばして読みましょう。
動画はYouTubeと同じだと思います。mp4ファイルなので、オリジナルと思われます。
1枚ページで割り切った感じが今どきです。
Makuakeの状況
プロジェクトとして完了しており、2020年1月のタイミングで、すべて発送済みになっています。
ちゃんとレポートがアップされています。
252人のサポーターで、360万円強の資金調達。
すごいです。
Amazonで買える
すでにAmazonに出品されています。
レビューを見ると、概ね高評価です。
英語以外の言語へも対応できると、なおよしといったところでしょう。
ページを確認すると、18,570円で、980円オフのクーポンが使えます。
実質価格は、17,590円です。
価格設定的には、他の電子辞書や携帯型翻訳機と度程度です。
Google先生の評価
ググるとちょっと残念な結果になります。。
もしかして: 飯田
プロダクト名が認知されていないということでしょう。
とはいっても、Makuakeでは2019年11月28日に完了しているプロジェクトです。
もう半年以上経っているというのに、注目が集まりませんね。。
テレビで紹介されているようなのですが。。
「まちかど情報室」は、NHKの朝のニュースのコーナーですよね。
ひょっとして、新型コロナウイルス感染症のせいで海外向けのいろいろが減って、英語を読む機会も減ってしまっているのでしょうか。。
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