夏に感じるLUUP(電動キックボード)のメリットとデメリット

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最近暑いですね。
LUUPの電動キックボードは引き続き利用しておりますが、いろいろと感じたことをまとめてみます。

電動スクーター

電動キックボード
夏に感じること

LUUPは電動キックボードだけではないが

LUUPが提供しているのは、電動キックボード電動アシスト自転車です。
もっぱら電動キックボードばかり利用しているわけですが。

LUUP

電動アシスト自転車ならダイチャリがありますからね。

電動キックボードといえばLUUPといった印象もあります。
いろいろと言われがちなモビリティーですが、引き続き利用しております。

そこまで距離がないのにバスを乗り継ぐとか、電車を乗り継ぐとかいった場合には、シェアサイクルなどが便利なことがあります。
そもそも駅や停留所がないエリアにポートがあると、とてもありがたいものです。
時には、民家の駐車場のようなスペースに2台とかいったこともありますね。

電動キックボードのメリット

夏だからこそ感じるメリットです。
電動キックボードを利用しておりますので。

20km/h ≒ 5.6m/s の風

電動キックボードの速度制限は20km/hです。
道路を走行している間は最高速度だと思います。

秒速になおすと、5.6m/sほどです。
それだけの風を受けながら走ることになるのです。
夏は凪状態になりますからね。
移動していれば、そのスピードがそのまま風として感じられます。

歩行距離を減らせる?

これはポートの位置によるのですが。
炎天下を歩く距離を少なくできると思います。

ただでさえ暑いのに、筋肉を使ったらさらに熱くなってしまいます。
移動後に涼しいところに入っても、なかなか発汗が落ち着かないという経験は少なくないですね。
移動距離が少なくなれば、落ち着くまでの時間は短くなります。

電動キックボードのデメリット

夏だからこそ感じるデメリットです。
季節的なこともありますよ。

暑い、熱い

何かに囲われている乗り物ではありませんので。
立っているだけでも汗が噴き出すような気候なら、電動キックボードでも自転車でも、暑いです。

そして、置き場はほとんどの場合に屋外です。
日当たり良好の場所にあると、グリップあたりは熱くなっています。
これはもはや運です。

また、電動キックボードは自転車レーンを走ります。
左側通行です。
歩行者なら日影を選んで歩くこともできましょうが、そういったワガママは通用しません。道路交通法は守りましょう。
時間帯と進行方向によっては、日当たり良好なところを走り続けることになります。

帽子やサングラスは準備しておくべきでしょう。

結局走る

LUUPの課金体系を気にしてしまうのです。
1分後とに挙がっていきますので。

道の混み具合や信号の管制によっては、歩道や横断歩道を押して歩きます。場合によっては走ります。
電動キックボードは自転車と同じですので、降りて押している時には歩行者です。
時間を気にしないというわけにもいかないので、場合によっては、それなりの運動量になります。

運動量が多いのはいつものことですが、夏は暑いのですよ。

外移動に違いはないので

屋外を移動する手段です。
炎天下を移動することになっているわけです。
暑い中に居ることに違いはないので、通常の熱中症対策を!

電動スクーター

水分補給や、その他の冷やす施策は行うとして。

ときには無理せずに休むとか。
出ていかないとかいった判断も必要でしょう。

この投稿を書いたのは・・・
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ガジェットが大好きで、ほぼ毎月何かしら調達しております。
無駄遣い扱いされたくないのと、何かの役に立つかと思い、記録を書くことにしたのでした。

お出かけのときには、スマホを複数台とタブレットとパソコンを持ち歩きます。
両手首にはスマートウォッチです。
こんなスタイルで生活している中での備忘録を書いています。

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