
eufy SmartTrack Link を購入しました。
Amazonプライムデーでしたので!

eufy
SmartTrack Link
複数端末から探せる
iPhone用とAndroid用があります。
今回はAndroid用です。
AirTagよりもお手頃価格でしたので。
手元には複数のスマホがありますが、トラッカーはBluetooth接続ですので、ペアリングは1台としかできません。
ですが、アプリを活用すると複数のスマホから1つのトラッカーを確認できます。
eufy SmartTrack Link(Android用)
Ankerのeufyブランドのスマートトラッカーです。
置き忘れ防止や、行方不明になった場合の捜索や、トラッカー側からスマトフォンの捜索といったことが可能です。

Amazonでの調達価格は2,090円です。
プライムデーセールで20パーセントオフと書いてありました。
iPhone用のほうがお安いのですよ。(調達します。)
ボタン電池での稼働です。
どれくらい持つかは、使ってみながら様子を確認しようと思います。
専用アプリでの利用に加えて、Googleの「デバイスを探す」(Find Hub)に対応しています。
ボタン電池(CR2032)はパッケージとしてセットされています。
絶縁フィルムが入っているので、しっかりと容量がある状態から使い始めるのだと思っています。
持ち歩いたり、音を鳴らしたりで、最初の電池消費は速そうですよね。

スマホでペアリング
Androidスマホとペアリングすることで使えるようになります。
eufyのアプリで、マイデバイスとして登録します。

アプリをインストールしたら、eufyアカウントを登録しましょう。
メールアドレスが必要です。
デバイスを追加していきます。
何もなければ追加ボタンが分かりやすいと思います。
すでに何か入っている場合は、ホーム画面の右上にあるプラスボタンから追加です。

「Security」のカテゴリーなのですね。
対象デバイスは写真で分かります。

「SmartTrack Link」です。

スマホとトラッカーはBluetooth接続です。
対応している端末にしましょう。

トラッカー本体全体がボタンになっていますので、長押ししてBluetooth接続です。
本体のQRコードで登録する方法もあるようですが、今回は無線接続で問題ありませんでした。

本体のボタンは、アプリからロックできます。(まずは自動でロックされます。)
アプリの電源計画や通知の確認があると思います。
説明書きが表示されますので、書いてあるとおりに設定すれば問題ないでしょう。
eufyアプリ = Bluetoothで探す
トラッカーを直接通信で探せます。
最後に通信した場所から、位置を特定できます。
もちろん、トラッカーの音を鳴らすことも可能です。
Bluetooth接続なので。
ペアリングしたスマホ以外のスマホにインストールしたアプリからは、音を鳴らすことができません。
一見、スマホとトラッカーは1対1のようですが、Find Hubに対応しているのです。
Googleの「Find Hub」でも探せる
「Find Hub」(デバイスを探す)に登録することで、トラッカーを探せます。
音を鳴らすことも可能です。

登録の際には、責任を持って使うといった宣誓のような手続きがあります。
常識的な使い方をするわけですから。
ボタンを押すだけです。
ペアリングしていないスマホからトラッカーの音を鳴らしたいときには、Find Hubから操作します。
ケースに入れました
専用のシリコンケースが売られていたので、購入して、しまうことにしました。
SmartTrack Linkにはストラップホールがあるので、カラビナやストラップも装着できます。
使い勝手はよいように思います。
よく部屋に置き忘れてしまうお財布に取り付けてみようかと思います。

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