Redmi Note 11 Pro 5G を購入して1か月経過しましたが

Blog Admin
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2023年3月初旬に Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G を調達しました。
発売日は気にせずでw
1か月経過したので、これまでの様子をまとめます。

Redmi Note 11 Pro 5G

Redmi Note 11 Pro 5G
1か月レビュー

1か月経過し、違和感なく使っておりますという話です。
先代のRedmi Note 10 Proからの移行はすんなり終わり、なにも抵抗なく使えております。

おどろきの素直さでして。

デバイスたちを連れて歩き回った感想

1か月使ってきて

なにも困ったことがなく。
ネタがありません!w

並べて
11 Pro 5G と 10 Pro

あまりにもふつうに使えるので、あっという間に1か月経過していました。
Redmi Note 10 Pro との違いは手触りくらいでしょうか。
まだ使いこなしきれてはいないので、それはまた追って。(別項)

おかげさまで、引き続き高性能なカメラを使えています!
といった印象です。

移行は即日

最低限のアプリやアカウント設定の関連は、即日完了していました。
10 Pro も併存していたので、まったく不便がなかったということもあり。

移行には苦労しませんでした。
Googleアカウントにバックアップをとっている効果が発揮されました。
初期起動後のセットアップで、既存デバイスからの移行にすればよいだけです。
アプリ配置までは無理なので、そこまでやりたい場合には別途で専用アプリを使いましょう。

10と11
カメラユニットの比較

新規デバイス調達後、1週間以内でアカウント移行とアイコン配置まで終わっていました。
まあまあな頻度で新規デバイスを調達するので、移行作業には慣れているということもあるかと思います。
諸々のIDやパスワードがどこかへ行ってしまわないようにメモしていますし。
ログインできなくなる可能性は低いはずです。

手触りが違うくらい

Redmi Note 11 Pro 5G は金属筐体に樹脂っぽい塗装を施した背面だと思います。
手触りはサラサラした感じです。
ポーラーホワイトという名前ですが、光の加減で見た目が変化する玉虫色です。

全体的に面が際立つデザインです。

底面比較
USB-C 充電

Redmi Note 10 Pro はガラス仕上げです。
ツルツルです。
ラウンドしていて、優しい感じです。
けっこう印象が異なります。

両方を比較すると、筐体側面の薄さや仕上げが異なるので、手触りの印象はかなり違います。
(嫌とかいうことではないです!)

イヤホンのペアリングに気を遣う

2台を併存させているので、ワイヤレスイヤホンの移行だけは保留しています。
手持ちのJabraのイヤホンはマルチデバイス対応のはずなのですが、なんとなく。。

10 ProのほうのOS更新によって、除籍時期が未定になったので。。

ひとまず解放型と密閉型をペアリングできれば問題ないので、手持ちデバイスを選抜します。
耳の穴の健康は大事ですよ。
ただし、集中したいときもあるということです。

まだできていないこと

まだできていないことがあります。

  • FeliCa
  • 水没実験

大きくはこのあたりです。

FeliCa
カメラとFeliCa

せっかくFeliCa対応ですので、モバイルSuicaなりiDなりを使ってみたいと思っています。
新規設定はなかなか進まないわけですw
移行はスムーズだったのですが。

水没実験は、余裕があれば。
11 Pro 5G は防水のはずなのです。
まずははっきりした情報を得るところからだと思っています。
公式サイトに書かれていれば分かりやすいのですが。。

OSの様子は気になる

MIUI 14

Xiaomi Redmi Note 10 Pro のほうが、MIUI 14になり、ベースシステムがAndroid 13になりました。
この勢いで 11 Pro 5G もバージョンアップかと思いきや、まだみたいです。

いずれは更新されるのでしょうが。。
いつでしょう。
Androidが上がらないうちは、先代もいっしょに持ち運びです。

デバイスたちを連れて歩き回った感想

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