スマホやタブレットを複数持っていると、その数だけ回線契約しているように見えることがあるようです。
が、実際の運用は、特定デバイスの回線からテザリングでデータ通信しているので、そこまでお支払いはないのですよ。
スマートフォンを使わない!とか言っていたころから変化しています。(デメリットが解消されたので!)
デバイス紐付き(SIMロック)
キャリアでデバイスと一括で契約している回線です。
厳密にはSIMロックではなかったりするのですが。
iPhone SE2(ワイモバイル)
当ブログ初のスマートフォンです。2020年12月から運用開始。
スマホベーシックプランS
2,948円
OPPO Reno5 A(ワイモバイル)
シンプルM + スーパーだれとでも定額など
5,148円ほど
Rakuten BIG(楽天モバイル)
宅内用回線として、楽天モバイルのスマホのテザリングを使っています。
楽天モバイルはワンプラン(名前が変わっていくのであえて書きません)ですが、毎月100GB以上のデータ通信量になるので、最高額のところになってしまいます。
3,278円
厳密にはSIMロックされていません。
回線契約(SIMフリー)
SIMのみを契約している回線です。
いわゆるSIMフリー端末に挿入するためのものです。
MVMOです。
excite mobile
受信専用として、予備回線の2です。
docomo回線です。
Fit
495円
excite mobile の価格表示には、ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が含まれています。
日本通信
データ通信 1GBが付いているので、予備回線です。
docomo回線です。
シンプル290
290円
ユニバーサルサービス料
すべての回線に対して、ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が加算されます。
上記のうち、excite mobile以外は加算されています。
基本的な料金に +3円です。(2024年)