登場する回線(SIM)

スマホやタブレットを複数持っていると、その数だけ回線契約しているように見えることがあるようです。
が、実際の運用は、特定デバイスの回線からテザリングでデータ通信しているので、そこまでお支払いはないのですよ。

スマートフォンを使わない!とか言っていたころから変化しています。(デメリットが解消されたので!)

デバイス紐付き(SIMロック)

キャリアでデバイスと一括で契約している回線です。
厳密にはSIMロックではなかったりするのですが。

iPhone SE2(ワイモバイル)

当ブログ初のスマートフォンです。2020年12月から運用開始。

iPhone SE

スマホベーシックプランS
2,948円

OPPO Reno5 A(ワイモバイル)

2021年6月から運用開始。

Oppo Reno5 A

シンプルM + スーパーだれとでも定額など
5,148円ほど

Rakuten BIG(楽天モバイル)

宅内用回線として、楽天モバイルのスマホのテザリングを使っています。
楽天モバイルはワンプラン(名前が変わっていくのであえて書きません)ですが、毎月100GB以上のデータ通信量になるので、最高額のところになってしまいます。

3,278円

厳密にはSIMロックされていません。

回線契約(SIMフリー)

SIMのみを契約している回線です。
いわゆるSIMフリー端末に挿入するためのものです。

MVMOです。

excite mobile

受信専用として、予備回線の2です。
docomo回線です。

Fit
495円

excite mobile の価格表示には、ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が含まれています。

日本通信

データ通信 1GBが付いているので、予備回線です。
docomo回線です。

SIM

シンプル290
290円

ユニバーサルサービス料

すべての回線に対して、ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が加算されます。
上記のうち、excite mobile以外は加算されています。
基本的な料金に +3円です。(2024年)

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