【色づく世界の明日から】第3話 感想 色が分からないとモノクロ写真も大変だと思うんだ

『色づく世界の明日から』第3話「No Rain, No Rainbow」を視聴。
サブタイが、瞳美にとってはなんだか物悲しい。
美術写真部に入っても、絵は描けないよね。。

いや、モノクロ写真だって大変だと思うんだ。
「自分の見ている世界を表現する!」みたいなことかな。

色づく世界の明日から
第3話 感想

まったくのモノクロの世界は、確かに想像が難しいな。
そういうことはどんどん周りに言って、知ってもらって、必要な支援は受けた方がいいと思うんだ。

そして、満を持して琥珀登場も、セリフなしw
えーでちゃんは4話から登場てことね。

青春 = 部活

部活が盛んな高校なのかぁ。
神山高校とは言ってなかったなぁ。。

けど、そういう高校だと古典部が気になるよね!w
バラ色の青春だけど、灰色の世界だから。ちょっとつながる。

写真のモデル
『部活決めた?』って。部活が盛んて言われると、ぜひとも古典部に入りたくなっちゃうわけでして。。気になります!w

マジカルステイてのは、通常どれくらいの期間なのでしょうか。
ホームステイ4週間とゆー経験しかないから、年単位でお世話になるって感覚が分からん。

なんにせよ、部員が増えるのはうれしいことだよね。

写真美術部
動物とか虫とか好き。というあさぎは、すでに何か感じてる?ファインダー越しの世界に何かを見ていたような。

あさぎは、動物さんの気持ちが分かっちゃうタイプ?
だから人間の気持ちにも敏感なのかな。

ぶちょーはしゃぎすぎじゃね?
とか。
幼馴染だから分かっちゃう方か。

山吹 将(やまぶき しょう)
フェンス越しの何か。人間関係が見えてくる。。

青春の何かをやらかしそうな奴だ。
見た目と名前からして、何かやる。

このままいけば、モノクロ写真を教えるからってことで、瞳美との距離は急接近!
でも、色を見せてくれるのは唯翔なんだよね。
トライアングラー成立じゃないかっ!

部活ってのは青春のことだし、青春てのは部活の中にある!
(後半は言い過ぎw)

修行だ!

琥珀のママ、瞳美にとっては曾祖母てことだね。
未来での面識はないみたい。
時間の流れは残酷。。

おばあちゃんのママ
星砂ってそうやってつくるの!?もうちょっと魔女の宅急便みたいなの想像してたよ。琥珀のかーちゃんが師匠になってくれるのか?

キッチンでお店の商品作ってるてのは、なかなかシュールw
魔法は得意みたいで、瞳美のレベルアップには大いに助けになってくれそう。
教育(餌付け)も得意みたいだし。

ポポッキーw

公式も何か言ってたよね。
ロングセラーのお菓子は、魔法の杖にもなるのかよ!w

女の子を泣かすなよw

瞳美の対人コミュニケーションスキルは、孤独機関が長かったからか、まだまだなんだな。
そんな行動で、あさぎを泣かすなよ~

あさぎ
泣いちゃう。泣いちゃうよ。。冷たくしないだけて。

あさぎも泣いちゃうなよ。。

未来あるあるが楽しい

冒頭、教科書の入ったバッグを持って、「重い」という瞳美。
確かに1話では、机をスワイプしたりタップしたり、黒板を珍しいと言ったりしてた。
未来では教科書持ち歩かないのか。足腰が弱りそうだな。いざという時の武器兼防具もないw

カメラ

コンデジも重いって。
未来のカメラはどんななんだろ。
耳かけのデバイスを本体として、レンズはちびちびな何かなんだろうな。

ちゃんと未来の話を挟んできてくれるから、瞳美の存在が分かりやすくていい!
その未来感も好き。

今回も画がきれい

やっぱこのアニメは画がきれいでいいっ!
それでいて、瞳美の世界はモノクロ。
物悲しい。。

瞳美
ジャージは誰かから借りたのかな。色のルールは、やっぱ学年別?てか、瞳美は未来の制服着てるけど、いいのかな。同校の制服に変わりないわけだがw

色が分からないと、生活はけっこう大変だろ。
最近、トイレの男女の区別がスタイリッシュ過ぎて、どっちか分からずに困ったことがあった。色だけで分けるのはやめてほしいんだ。
って話はまあよくて、ちゃんと説明して、助けてもらった方がお互いにハッピーだと思うんだけど。

モノクロ写真撮るったって、大変でしょうに。

考え方次第なのかな。

まあ、どうせ最終的には色を取り戻すんだろうから、深刻に考えなくてもね!w

唯翔(ゆいと)
罰当番て、聞かないなぁ。。現実であったらいろいろヤバそう。お話の中では重要なこと多いよね。今回は本人たちも自覚あるみたいだし、いいのか。

水とか、空とか、雲とか、虹とか。
魅せますなぁ。
さすがP.A.WORKSさん。

さて次回は、とうとう琥珀登場!
つまり本渡楓さん登場!!

第4話「おばあちゃんはヤメテ」。
そりゃあそうだよねw

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