Microsoft Teams と Google Meet と Zoom のネットワーク負荷を比べてみました

Blog Admin
Web会議サービスごとのスピード感を調べてみました。
すごく重いことがあったからです。。

Web会議サービス比較

あまり細かい数字は出せないのですが。。
実測値と感覚値をベースに、お話を薦めます。

Zoomは軽快、Teamsは鈍重

結果からいきます。

計測値ベースで、軽快さを5段階で評価してみます。
5が軽快です。

↑ 軽い
5: Zoom
4: Google Meet
3:
2:
1: Microsoft Teams
↓ 重い

Zoomはかなり軽快だと思います。
ネットワーク品質がイマイチでも、それなりに話ができる印象です。

次いでGoogle Meetが軽快です。

Microsoft Teamsはけっこう重い感じがします。
単独で使っていればあまり感じないのですが、同じネットワークで別の通信があると、お荷物感が否めません。。

通話中の通信品質を確認しました

調査方法のお話です。

通話中に、コマンドプロンプトで「pathping」を実行しました。
ネットワーク情報を取得するコマンドです。

コマンドプロンプト

pingtracertよりも細かい情報を得られます。
そのぶん時間はかかりますが、これでいろいろと分かります。

今回打ったものです。2つです。

pathping /4 www.google.co.jp

pathping /4 www.microsoft.com

URLも指定できます。Google様とMicrosoft様に協力いただきました。
IPv4の値を返してもらうように、オプションで指定しております。
得られたルートが誰のものなのか確認するためです。

自分側のネットワーク品質に左右される

所要時間やパケットロスの割合を見ていると、ローカルネットワークと最終到達部分で重いようです。
最終到達部分はサービス提供者ですからある程度しかたのないことです。
ローカル(手前側)ネットワークは、無線LANとか、インフラ部分とか、ISPとか、要素があるのだと思っています。

自宅内などで、複数の端末を利用していると重いとか、時間帯によって重くなるとか、正直よく分かりません。。

日本

はっきり分かっていることもあります。
Pocket Wi-Fi での通信(会話)の方が、品質がよい時がありました。

つまり、ローカルネットワークの品質によって、サービスの重さは異なるのです。

サービスの強みを考えました

それぞれのサービスの強みを考えてみました。
利用にあたって重視することにハマればよいのです。

どのサービスも、使いやすさに大きな差はないと思います。
何を使っていても、毎回のように、カメラやマイクや画面共有のやり方を説明しているような印象です。

Zoom

Zoom

通信が軽快です。
とにかくここが強みでしょう。
Skypeと連携できるのはすごいです。

ユーザー登録不要で使える点も、オンラインミーティングをちょっとやってみようという人にはよいです。

他にも「使える」機能が提供されている点が魅力だと思います。

Google Meet

検索

Google Meetは、キーボードショートカットでマイクやカメラをオン/オフできます。
使いやすくて好きです。

Googleのサービスとの連携が強いです。
スケジュールからもチャットからも、Meetを起動できます。

G Suiteを使っている場合は、Meet一択でしょう。

Microsoft Teams

お仕事向けの色が濃いと思います。
エンタープライズ分野で強みがあると思います。
あまり個人的に使っているという話を聞かないです。
Microsoftのサービスですので、AD連携が簡単です。

Microsoft 365(旧Office365)に付帯しているサービスなので、ユーザーであればTeamsを使えばよいと思います。
セキュリティーも権限管理も、手間は増えません。

品質改善は進んで行くことでしょう!

Zoomは軽い。Teamsは重い。
そういった意見は多々あることでしょう。

いずれのサービス提供会社も、現状には満足していないはずです。

それぞれの問題は少しずつでも改善されていくはずです。
今よりも軽快にTeamsを使えるようになることを期待しています。

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