
『薬屋のひとりごと』第34話(第2期 第10話)「怪談」を視聴。
背筋がゾクッとする話の数々。

薬屋のひとりごと
第34話 感想
新キャラ登場!
夜中に集まって怖い話をして盛り上がろうってことね。
暑い時期なんだね。
猫猫の話がヤバい感じw
新キャラ登場!!
翡翠宮に侍女が補充された!!
以前そんな話は出てたけど。
やっとか。
3人。
これで猫猫を入れて7人体制。
紅娘はリーダー。
だけどプレイングマネージャーみたいな感じだからカウントしてもいいか。
猫猫はレンタル移籍みたいになってんだよね。
目先はカウントしていいんだろうけど。

三姉妹。
3人とも玉葉妃と同郷。
てことは、既存の侍女たちとも同郷だね。
- 白羽
- 黒羽
- 赤羽
よく似た姉妹。
猫猫には見分けがつかないみたい。
あの父親の子どもだからな。
識別困難でも驚かない。
色が入ってるから、髪留めで色分けしてくれるって。
めちゃくちゃ優しいな。
作業小屋を手に入れた
猫猫は倉庫を自室に改造してしまった。
もう完了してたんだね。
紅娘が冗談で言ったのか、本気だったのか。

すでにかなりの物量が持ち込まれてたな。
薬草が大量に干されてた。
後宮内にはオヤジが植えた薬草が大量にあるみたいだし。
それ以外にも自生してるやつがあるんだったよね。

いろんな道具が揃ってる。
あんまり深く考えてなかったけど、薬研を普通に使ってるのな。
壬氏の後ろ盾があるから手に入れたり持ち込めたりするのかな。
玉葉妃からは、小屋の使用許可をもらい、紅娘からは睡眠は自室でとるように言われたね。
倉庫は作業小屋として正式に認められたってことだな。
怪談の会
夏の風物詩みたいなもんなんだって。
涼めるから?
ちゃんと12人になるように予約とか調整とかしてんのかな。

数千人規模で人がいる後宮だけど、24時間体制で働いてる人たちの中で、そんなことして遊んでられる人数は限られるってことか。
それにしても、子翠はどこにでも顔出す感じだね。
娯楽の少ない後宮では貴重なお楽しみ会ってことだったが。。
禁忌の森
森に入るなよって話。
聞いただけでウラが分かる猫猫すごい。
光ってるキノコを食べようとする神経がすげえw
東の國のお坊さん
子翠は東の國の出身なの?
虫のことも、怪談も知ってるなんて。

お経上げてれば怖いものから避けられるってのは、よくあるパターンだな。
耳だけ持ってかれちゃうとかってこともあったみたいだしw
子翠は虫の話が大好きだな。
オスを食べちゃうメスの話。
鈴の音。
スズムシだな。
引っぱるね。
話し上手だって。

鈴虫を喜んで集めてたもんね。
YouTubeで動画観た。
コオロギかと思ってたが、スズムシなんだな。
やっぱり置き場には困ってたな。
猫猫の作業小屋を狙ってたがw

横顔気になった?
子翠なんてよく会うんだし。
見覚えくらいあろう。
しかも暗い中で。
人の顔をの見分けが苦手な猫猫なのに。。
重要ポイントそう。
墓荒らし
猫猫のお話がヤバいよ。
ヒトダマの見間違いってのはいいんだけどさ。
万病に効くとされる薬を作りたいってのは。。
やっぱり怖い。
そりゃ強制停止させられるわ。
桜花!?
桜花はお話がダメダメなんだね。
あんまりそういう機会はないか。

グダグダで、結局話として成立したのかね。
登場人物からしてブレブレだと、成立したとは思えないが。。
ギブアップとかありなんだろうかw
猫猫の話が途中で切り上げられてるんだから、桜花の話もキャンセルでいいのかな。
お話のカウントがおかしくなりそうだけどw
密室で火はダメよ
気になるのはロウソクと七輪だよな。
七輪にある燃料が何なのか。。
炭に見えるけど。レンタンみたいなもんなのかね。
お話をするごとにロウソクの比を消してしまってたから、酸素不足に気付かったってことだね。

すべては主催者の罠だったのか。
そうではないのか。
酸欠じゃなくて一酸化炭素が怪しいってことだよね。
いずれにしたって、密室で火を焚くのはダメだよね。
ちゃんと換気しましょう。
あるいは、空気の測定器を使うとかだな。
壬氏はセリフなし
ラストパートで壬氏登場するも。
セリフなし。
今回は女子会だったんだね。

コップを置いて、何かメッセージがあったんだろうか。
これは次回分かることなのだろうか。
楽しみにしてるよ。
次回は、第35話(第2期 第11話)「狩り」。
モンスターとか?

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