静止画を無料で動画にしてる。AIすごい。
まだ試行錯誤が続いてるので、記録。
AIイラストを
AIで動画に
いろんなことができるんだろう。
解析能力もあるような。ないような。。？
ときどきうまく変換できないときの理由を知りたいが。。
画像をAIで動画にする
AIイラストにハマってる。
無料で提供されてるアプリを使って、無料枠の中で毎日いろいろと描いてもらってる。（PixAI）
アプリ内でも動画にできるんだけど、有料会員じゃないとどうしようもなくて。
ひとまずは無料で楽しみたいってことで、そこにこだわってツールを探したら見つかったんだよね。
それが「KLING」（くりんぐ）。
そもそもアプリが発展途上で、どんどん新機能が追加されてる。
先に試していたこと
使ってみようってことで。
無料で使ってる。
試用って扱いになってるみたいだけど。
動画は作れてるからいいんだよ。
あとは、いかに意図したものにするか。無料で使ってるから、意図したものに近しいものにしてくれればいいやってくらいの感覚。
無料でがんばってもらっている（KLING 1.6）
「Frames」のほうで、最初の画像だけ指定してます。
オプションだけどプロンプトは書いてる。
英語のプロンプトはChatGPTかDeepSeekに書いてもらえばいい。
手持ちの画像をピックアップして、どこまでできるのかとか、どんなのが向いてるのかとか、確認していきたい。
無料枠の中で。狭いけど。。
トライアンドエラーだな。
ついていきます
AIイラストを描いてもらうとき、LoRAを使って調整することができるもので。
モデルに対して、水中っぽいエフェクトをかけてる感じ。
そしてそれが、動画化のAIに通用するのか。解析されるのか。
カメラワークはしょうがないとして、しっかり動画になってると思うんだ。
色分けがはっきりしてていいのかな。
こっちはプロンプトをあえて書かなかった。
元の画像
動画（YouTube）
花火
動画にしやすそうなテーマ。
水面とか波とかは試した。花火もよさそうでしょう。
けっこう想定どおりになったと思う。いい感じ。
プロンプトは書いた。
花火好きみたいな感じになればいいかなって。
口が動いてるね。
元の画像
動画（YouTube）
無料でなくても
いい感じに動画にしてくれそうなら、しっかりお金をお支払いして利用すればいいよね。
KLING以外にもサービスがあるから、そんな見極めもひつようになるわけだが。。
モデルを選定して、プロンプトなりアプリみたいなかたちで準備しておいてもいいのかもね。
もっと細かくやるとしても、環境は整ってきてるな。
Defyを使ってみるとか。
Amazon Gedrock活用してみるとか。
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