audible（Prime枠）で小説の『爆弾』を聴いた。
男声と女声でパート分けされてた。
面白いなと思ってたら、別のところで映画のCMに遭遇して納得した。
爆弾
続編も気になってる
小説だから、キャラのイメージはやっぱり自分で決めていきたい感じはするものの。
読んでくれるのは楽でいいな。
まあまあな長さだしね。
登場人物はそんなに多くもないんだろうけど、文字で見てないからか、記憶の定着がイマイチだった。
あと、時間経過してから再登場してくる人とtか、誰だっけ？ってなったｗ
そーゆー意味では、聴くには登場人物が多いんだろうな。
ちょっと難しかったけど面白かった
すごく面白くて。
どんな展開になるのかドキドキしちゃうよね。
おもしろなーって思ってたら、映画化されてたんだね。
2025年10月からなのね。
だからオススメにも出てきてたんだね。
なんとなくそこから選んじゃったんだけどね。
久しぶりに適当に本を読んでみようって気になってたんだ。
思わぬ出会いだった。
若干難しい部分もありつつ。すごく楽しめたと思うんだ。
うまく理解できない部分があったが
audibleのデメリットが出てしまった感じ。
ちょっと読み返して、ゆっくり考えるってことはできない。
状況の確認とか。
考え方の確認とか。
立場の確認とか。
けっこう大事なんだろうと思うことができなかった。
それで流しちゃって、消化不良になっちゃってる部分があると思ってる。
紙媒体も買うか？
って思わせるところも商売としていいんだろうな。
登場人物多いな
活字で読んでれば、そこまで登場人物が多いわけじゃないとおもうんだよね。
特性なのかもしれないけど。
文字で見ないと、イマイチ誰が誰なのかイメージできないんだよね。
それでいて文字が苦手だったりすんだけどｗ
チャプターごとにメインの人物が入れ替わってくような展開。
さっきなにしてたっけ？とか。
ちょっと前の立場ってなんだったけ？とか。
こいつの職業なんだ？とか。
見失うことがあった。
丁寧に書かれてるから、なんとなく分かることもあるんだけど。
そんなこんなで、聴くだけだけと人が多いんだよ。。
最終的にはたぶん消化できてない
心理描写が多いと思う。
人物の背景も説明されてるし。
いろんな立場からひとつの事件を見てく感じ。
で、それぞれの人たちの考え方とか、しっかり描かれてるんだろうけど。
見直し（聴きなおし）しなかったから、理解しきらずに先に進んでっちゃったかな。
最終的に、いくつか疑問が残ったような気もした。
映画化されてたのか
小説に出会う前、すでに映画化されてたよ。
だから人気が上がってて、目につくところにあったんだな。
実写に興味なさすぎかなぁ。。
タイトルのことばはちょっと物騒。
生成AIに画像作ってもらおうと思ったら、拒否されたｗ
言葉を選ばないとね。
予告に違和感があるが
小説と映画とでは、キャラの立ち位置がちょっと違うように感じた。
よくあることか。
映像だと内面描写が難しいからな。
役割を変えたりシンプル化したりとかってしないと、映像が成立しなかったりする。
大丈夫かね。。
朗読すると12時間51分。
映画にして2時間ちょっと。
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