無線LANの修理が終わりました。
機械が故障した際に色々と確認をしたため、当初の設定からあっちこっち変更してしまっていました。
おかげで、機器交換後に元の設定内容がわからず、大変な苦労をする羽目になりました。
結局は、以前の設定内容とは全く違う形でネットワークを構成し直すことになりました。
WiFiルーターを修理に出しました、。
— wnkhs (@wnkhs_net) 2017年6月3日
6/9にビックカメラから連絡が来ていて6/10に受け取ったので、1週間で新品交換です。
保証期間内なので費用は掛かっていません。
無線LAN親機
故障の内容は不明です。
メーカーからは、ただ交換と言うことで新品になって帰ってきました。
あれこれ調査対応したにもかかわらず、原因不明で単に交換と言うのは、ちょっと納得感がないです。。
アンケートの回答を忘れていました。。
Buffaloのサポートから、対応に関するアンケートが来ていました。
早めに回答しておきます。
辛口で(笑)— wnkhs (@wnkhs_net) 2017年6月5日
ネットワーク構成変更
関係するネットワーク機器を何度も再起動したので、設定確認と本設定に大変な時間を要しました。
特に、もともとセグメントを分けていったものを1つに統合したので、整合性確認や設計変更に時間を要しました。
暫定対応のためにはずしていたテレビへのネットワーク接続を回復できたので、ハイブリットキャストが使えるようになりました。
NASへの接続確認は、既存ユーザの名前とパスワードを完全に忘れてしまっていたので、ネットワークが悪いのか認証権限設定が悪いのか、よくわからない状態に陥りました。
関連機器が多いのは考えものです。。(笑)
予備機
不調発覚直後から修理中の対応として調達した予備機は、その任務をしっかりと果たしてくれました。
これからも、予備機として十分な安心材料と考えられます。
また、持ち出し生としてもかなり活用できることがわかりました。イライラの中でも、まぁいいかと思える要素です。
新環境
通常営業に戻った新環境は、やはり通信速度が快適です。
機械によってここまで違うのかと、強く感じます。
802.11ac対応の最新機械を導入してよかったと思う反面、J-COM貸与のWi-Fi機器の脆弱さを感じました。
天下のCISCO機器なのに。。
これで通信している人は、遅いとか思わないのでしょうか。不思議です。
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