【はたらく細胞】第5話 感想 ベストを尽くしただけなのに

「はたらく細胞」第5話『スギ花粉アレルギー』を視聴。
春になるとさ、花粉症ぽい感じになるんだよね。(医者の診断は出てない!)
抗ヒスタミン成分が入ってる目薬をいつも使ってます。

ステロイドって、なんか怖くて。副作用すごそうだし。
てゆー話が分かりやすかったな。

ステロイドは怖いから抗ヒスタミン薬にしとこ。

赤血球

にぎやかしw

STORY

大量のスギ花粉が体内に侵入!

スギ花粉を排除をするため、現場へと急行した
白血球(好中球)は、そこで“記憶細胞”と居合わせる。
記憶細胞は免疫記憶を保持しているリンパ球である。
現場の光景を目の当たりにし、なぜかあたふたしている記憶細胞。

「なんてこった! これじゃまるで、言い伝えと――」
記憶細胞が言う“言い伝え”とは……?

てんやわんや

直径30マイクロメートル。
ヤツが来た。

司令官!

花粉症のほとんどはこれらしいから。
つらいよね。

免疫反応が特定の原因物質に対して過剰に起こっちゃう。
つまり、スギ花粉に対する過剰な免疫反応が、スギ花粉アレルギー。花粉症。

マクロファージさんがゆるーく反応してたw

そしてやっぱり白血球が大活躍。
異物だからね。

白血球さん!

食えば分かる!

好中球もマクロファージも、異物を食って調査してるんだ。
お前は誰だーーー、ガブッ!
みたいなw

重要なはたらきだけど、擬人化するとウケるw

記憶細胞

なんてコッター

アレルゲン大量侵入。
異物がたくさん入ってきてるってだけで大変そう。。

アレルゲン

世界の終りの始まり

戦い方は記憶細胞が覚えてくれてる。
どうやって覚えてるのかはよく分かんないよね。
メモとかないし。

終わりの始まり

世界の終りの始まりだ。

司令官がB細胞を投入して、IgE抗体を噴射!
これが、悪循環への始まり。

大量にIgEを使用するとヒスタミンも大量に分泌されちゃう。
そして、粘膜が大変なことに!!
大洪水ですわ。

マスト細胞

マニュアル主義w

これで、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、涙。
もう大変。

思い出したくない。
あ~、、来年もなのかなぁ。。
えらいこっちゃ。
過剰反応なんだね。

ステロイド、怖っw

薬用w
お薬として飲んだんですかね。

ま、効くよね。
ステロイドはすげぇ効く。

だけどその分副作用もすごい。

イレイザーだとか、ターミネーターだとか。
破壊神じゃねーか!
擬人化するとこうなるんね。
用法容量を守ってほどほどに。
上手に使おう!

緊急でもなく、ひどい症状でもなければ、やっぱ抗ヒスタミン薬にしとこ。

私のせいじゃないもんっ!

私のせいじゃないもんっ!

あ、抗ヒスタミン薬の副作用は、眠くなること☆

スギ花粉多杉

免疫システムはがんばってくれてるだけなのに。。
なんでこんなに不幸になるんだ。

それもこれも、スギ花粉が多すぎることが悪いっ!
伐採じゃーーーー!w

まかせてください!

まかせてください!

林業は大事だからな。
簡単にスギを減らせない。

となったら、スギ花粉に火炎放射だな。うん。
もしくは水まく。

もう嫌なんだ!
なんとかならんですかぁっ!!

『はたらく細胞』

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