タイムラプス機能で、日本語キーボードからローマ字入力する手元の様子を撮影

当ブログは、基本的にはパソコンで書いています。
スマホで書くこともあるのですが、ほとんどはキーボードタイピングです。
撮影テストも兼ねて、投稿作成中の手元を撮影してみました。

タイピング
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タイムラプス

投稿を、コピペ多めで作成した際のものです。
撮影機材は、iPod touch 第7世代。

撮影した動画

こちらです。

iOS標準のタイムラプスモードで撮影しました。
iPod touch 第7世代 をミニ三脚にて固定した状態です。

動画の長さ圧縮は、iOSが自動でやってくれます。
30秒程度になるように調整されているものと思われます。
実際に手を動かしていたのは30分ほどです。

もう少し長めがよい?

そういった要望は受け付けてくれない模様。。
iOSの標準機能だと、どのような長さの映像でも、自動的に30秒ほどにしてくれます。
便利なのか、そうでないのか。。
細々とした設定がいらないのはよいことですね。

時計

任意の倍速にしたいなら、何かしらのアプリを別途用意する必要ありです。
フリーのものも有料のものも。
ストアから入手ですね。

パンしながらのタイムラプス撮影はジンバルを活用すればよいことが分かりました(SNOPPA ATOM)
ゆっくりと画面がずれながら、タイムラプスで撮影されている動画を撮ってみたかったのです。撮影時、足元は固めておきましょう。

手元環境だと、Snoppaアプリが対応しています。
ジンバル機能も活用しながら、楽しいタイムラプス撮影ができるのです。

入力環境

ノートパソコンに接続したBluetoothキーボードです。
コンパクト配列ながら10キーが独立しているものです。
接続先を複数登録できるのもよいところです。

微妙に使いにくいのです。。

最近思うのは、やはり「Home」ボタンと「End」ボタンは便利!ということです。
フルキーボードでないと、「Fn」を押下しないといけない場合が多いのですが。。

先日から運用しているお仕事用キーボードは、「Home」と「End」が独立していて、イケてる印象です。
実際、かなり便利に使っています。

それでも、109などのフル配列の方が便利ではあります。

今度はスローモーション撮影を

タイムラプスのネタも探しつつ、スローモーション撮影も載せていきたいです。

動画編集

タイムラプスだと撮影に時間がかかりますが、スローモーションなら短時間で撮影できますし!
YouTubeにアップロードできるのかどうか、やってみないとですね。
iMovieでも組合せとかしてみましょうか。

動画コンテンツの充実を画策しておきながら、いっこうに作業が進んでおらずに反省です。。

最後まで読んでくださりありがとうございます!
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