Amazon Photosへの自動保存も充電中のみアップロードに

Blog Admin
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データ通信量(料)を食う第1位(と見ています)。写真のバックアップ
Amazon Photosの設定を見たら、充電中のみに制限できました。助かります。

Amazon Photos
充電中のみアップロード

Pocket Wi-Fiを使うものには、通信量が気になるところ。
Androidスマホから見ると、モバイル通信Wi-Fi通信かの区別しかありません。

OneDriveは充電中のみにできていました。
今回、Amazon Photosを制限できました。
残るは、Googleフォトのバックアップ機能ですよ!

充電中のみでよい

自動でバックアップしてくれて便利なのですが。
あくまでもバックアップですので。
充電中のみで構わないです。
家で充電しますので、必然的に宅内Wi-Fi通信で、ということになります。これなら繋ぎ放題です。

設定は以下です。

操作方法

その他→設定 → 自動保存 → 「充電中のみ」をオン

充電中のみ

これで!
プライム会員はAmazon Photosを使い放題ですが、その分、通信量も考慮が必要です。

状況は見える

端末内のみにあってバックアップ候補になっている画像が、アプリに一覧表示されています。
充電状態になれば、それらがバックアップされるわけです。

待機

充電前に、通信の切り替えを忘れずに。

実は何度かやらかしておりますw
あらためて、忘れないように書いておきます。

Wi-Fiを区別してほしい

手元のAndroid 10たちでは、Wi-FiはWi-Fiとして、1種類です。
モバイルWi-Fiなのか、宅内Wi-Fiなのかなどは区別できません。
ここが重要なのです。利用ケースを考慮していただきたいものです。
つまり、従量課金なのか定額制なのかなどのコントロールができないのです。

導入済みアプリとして、Googleフォトに加えて、OneDriveとAmazon Photosで写真をバックアップしています。
それぞれが通信するので、通信量(料)を食ってしまうのです。

運用が謎という話は置いておいてw

アップロード

これに対してiOSでは、SSIDごとに「省データモード」を指定できます。
OSアップデートがかからないなどの特典付きです。

Googleフォトもぜひ

Googleアカウントに紐付くフォトは、自動バックアップを設定することが推奨されています。
写真を撮影すると、すぐにバックアップしてくれるのですが。。

嬉しいような悲しいような。。

検索

たしかに便利ですよ?
とはいえ、水没させるなどのリスクがどれほどあるのか。
利用スタイルは選びたいのです。

特に動画を撮影すると、大容量ファイルをサーバーにアップロードしているようで。かなりのデータ量を消費しているようです。
動画を撮影する際にはオフライン化する運用で逃げていますが、なんとも悲しい感じです。
SSIDごとにアップロード抑止などの設定ができると、通信量を節約できて嬉しいです。

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