花粉症対策で腸活中(乳酸菌の接種)【2022年編】

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花粉症ではありません。
医師の診断がなければ病名はつきませんので。

マスト細胞

腸活
2022年編

最近、さらさらとした鼻水が出てくるようになりました。
目のかゆみはあまり感じません。

周囲にいる花粉症患者さんたちは、「今日は多い」と毎日おっしゃっています。

2022年も、乳酸菌の積極接種による腸活と、マスク着用で乗り切る方針です。

マスク、小腸、目薬

ミツバチ

花粉対策の三種の神器になっております。
病院で抗アレルギー薬をもらいたくない、というか病院に行きたくないので!

  • マスク(外出時着用)
  • 乳酸菌タブレット(毎晩食べるよう習慣化)
  • 目薬(市販の抗アレルギータイプを必要に応じて点眼)

体内への侵入をブロックし、免疫系が暴走しないように調整して、症状は早期に沈静化、という状態の維持を狙った布陣です。
昨年同様です。自分の身体に合っていると思います。

腸の調子を整えるのにはある程度の時間がかかるでしょうから、1月から乳酸菌の摂取をがんばっております。
乳酸菌タブレットだけでなく、ヨーグルト、キムチ、納豆も摂取しております。

夜の乳酸菌は腸活の基本ですね!

マスクはよいとして

1年中マスク生活が普通の世の中になりましたね。
もともと、冬から春にかけて、具体的には12月から5月まで、マスク生活していたわけですが。

冬の間はインフルエンザ対策で、早めにマスク着用することで花粉の摂取量を減らすという作戦だったのです。

MASK

ここ数年は、ずっとマスクです。
いっときは調達困難になりましたが。
いまや不織布マスクが大量に安売りされていますね。

アベノマスクで騒いでいたころが懐かしいです。
そして、不織布マスクと布製マスクで効果に差があるという富岳のシミュレーションのみをとらえて、環境負荷などの大きな視点を考慮しないことを心配しております。不織布はプラ(PET)ですよね。脱プラとは真逆だと思うのです。
あと、安売りされている不織布マスクでは、期待した効果は得られないと思うのですが。。

うかつにくしゃみできなさそう

引続きのCOVID-19騒動ですからね。
人が多い街中やら、電車の中やらでは、うかつにくしゃみできないですよね。

花粉症の方は苦労されていると思います。

東京メトロ2000系
地下鉄

いっとき、花粉症シールをマスクに貼るとかいった運動もありましたが。
最近はどうなのでしょうか。
というか、見たことがないのですが。。
生活サイクルの問題でしょうか。
普通の人ですよ。

自分に合った対策を!

とにかく無理はしないように。

鼻詰まりで息もできないとか、涙管が詰まってそうとか、明らかな症状があれば、然るべきところで診てもらいます。
以前はそのようなこともありました。

医療イメージ

新型コロナウイルスで騒がしい世の中ですが。。
病院に行きたくないですが。。
何かあるのであれば、致し方ありません。

不快感と闘い続けられる精神力は持ち合わせておりませんので。

場合によっては、薬の力に頼るのもありでしょう。
花粉症は、そもそもが現代病ですから。

この投稿を書いたのは・・・
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ガジェットが大好きで、ほぼ毎月何かしら調達しております。
無駄遣い扱いされたくないのと、何かの役に立つかと思い、記録を書くことにしたのでした。

お出かけのときには、スマホを複数台とタブレットとパソコンを持ち歩きます。
両手首にはスマートウォッチです。
こんなスタイルで生活している中での備忘録を書いています。

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