『魔法科高校の劣等生』第3シーズン 第3話「ダブルセブン編Ⅲ」まで視聴。
オフショアタワーとかとかが気になったので、来訪者編の最後のほうを観なおした。
魔法科高校の劣等生
ダブルセブン編
前のことって忘れてるもんだね。
劇場版の話とかしてたのにね。
来訪者版があって、その間に劇場版が挟まるかたちで、その後、ダブルセブン編に繋がってたんだもんね。
来訪者編のラストから
入学式が描かれてた。
来訪者編では水波ちゃんが入学したことに注目してたけど。
あとは、オフショアタワー事件のこと。
どんな感じだったかすっかり記憶から抜けてたよ。
観てよかった。
ちゃんと繋がってるんだもんね。
入学式の繋がり
普通に七草先輩と七草姉妹も登場してたな。
記憶から抜けてた。
先輩と話をしてたようなことは覚えてたのに。。
てか、七草一家との邂逅部分は、来訪者編とダブルセブン編でちょっと違ってたな。
来訪者編のほうがマイルドな出会いだねw
ダブルセブン編での出会いのほうがらしさがあるんだろうな。
その後の対抗心とか、羨望の様とかもよく分かるし。
来訪者編では時間も限られてたろうし、水波ちゃんのほうがメインだったろうからな。
それで3人生活ってことになってるんだもんね。
遺伝子操作とかしてて、人権とか気になるよ。。
オフショアタワー事件
新人類フロントとかゆーテロリストたちの事件だったね。
魔法至上主義って。
ハイパービルディングの緊急時対応を魔法師が担ってることがどーとか。。
情報は筒抜けで、四葉にごにょごにょされてたわけだが。
その裏で動いてたのが黒羽の二人でしたとさ。
この二人のご活躍というか暗躍は、いい感じだね。
ヨルモード、ヤミモードでの戦闘がカッコイイ。
で、いろいろあって、達也がタワー全体を復元しちゃいましたとさって話だったな。
テロリストたちはそれぞれのポイントで何人かが捕縛されてた。
どうなっちゃうのかは謎。。
第3話の気になるところ
ダブルセブン編の第3話まで視聴済み。
いろんな勢力がうごめいてて、事件はどんどん発生するんだろうねって感じ。
伏線はいろいろと紹介されて、その中でも平和な日常はあるよって、その第3話ね。
反魔法主義者の神田議員が、マスコミを引き連れて第一高校を視察に訪れるという情報が入った。少しでも軍事に関係することがあれば、マスコミに針小棒大に騒ぎ立てさせ、魔法科高校が軍事教育の場と化していると主張するつもりだという。そこで達也は生徒たちで、常駐型重力制御魔法式熱核融合炉=恒星炉の実験を行なうことを提案。第一高校の魔法教育が、魔法によってエネルギー問題を解消し、人類の平和に貢献していることを主張しようとする。
第3話あらすじ
お話はおもしろかったよ。
楽しく視聴でした。
なんだか難しい名前の実験は成功してたからな。
七宝くんにはもう少し落ち着いていただきたいものです。
気になったのは、本題からは逸れるんだろうけど。
リーナからのビデオレター。
ビデオが再生されてるのに、画面には再生マークが表示されてた。
通常、動画が再生されてる状態のときには一時停止マークが表示されるはず。
上の予告編だってそおでしょ。YouTubeのインターフェイスは使いやすいもんだね。それは踏襲されてくだろうこと。
深雪の声かけで動画止めてるし。
どのボタンで止めたんだろうか。
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