スマホを片手に散歩してみました。
ほどよい運動は必要ということで。
Xiaomi Redmi Note 13 Pro+
カメラテスト
通常撮影(3倍ズームまで)
Redmi Note 13 Pro+ を持ち歩いております。
同じ姿勢でじーっとしてると身体に悪いですよね。
お昼休みにスマホを握りしめて、近所をふらっと歩いてみました。
アジサイの季節ですね
日本各地で梅雨入りの発表が相次ぐ季節となりました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
梅雨の代名詞のようなお花といえばアジサイですね。
勝手に書いておりますw
一応、俳句の世界では、アジサイは夏の季語です。
暖かくなるとあちらこちらの路地などで咲き始めます。お花屋さんでも売られていますが、比較的強い植物なので、ちょっとした庭先や鉢植えなどでの栽培も多いですよね。
散歩をしていると季節をっ感じられるお花です。
手持ちのRedmi Note 13 Pro+ のカメラでいろいろと撮影してみました。
というだけのお話です。
色の違いは土壌の状態
アジサイの色は、だいたい赤か青か、といったところでしょうか。
中には白いお花もありますが。
花の色は土壌のpH(酸性度)によるということです。
- 赤い花: アルカリ性
- 青い花: 酸性
リトマス試験紙とは逆ですね。
当然のことながら、中間の色もありますね。
土壌のpHはいろいろな要因で変わります。お花の成長による成分変化がありますから、なにもしなければ変わっていくのです。
人為的に調整することも可能ですし、あえてなにもせず、色の変化を楽しむということもあるでしょう。
別名のこと
アジサイの花の色が変わっていくことが、お花を表す名称にも関係しています。
そして、かなり一般的な植物だったのでしょう。別名がありますね。
一部は当て字のように使われたりもします。
- 紫陽花
- 七変化
- 八仙花
- 四葩(四片)
- 手毬花
特に七変化というのは、色がどんどん変わっていく様子をよく表しています。
きれいな花には毒がある
アジサイは有毒植物です。
花、葉、茎、根と、全体的に毒が含まれていると言われています。
誤って食べると、30~40分後に嘔吐、めまい、顔面紅潮などの中毒症状が生じるそうです。やったことはないので分からにですが。。
なお、毒性成分はまだ確実には分かっていないのです。怖いですね。
料理に沿えるとかいったことはありえないことです。
毒ですから。
食べることで中毒になっているので、触っても大丈夫そうですが、その手をそのままにしておくのは避けたほうがよいでしょう。
手づかみでおにぎりを食べたらアウトでしょう。
また、いくらお腹が空いていても、アジサイを食べてはいけません。
Googleフォトの修正機能も使いました
太陽光のおかげで、基本的にはRedmi Note 13 Pro+のカメラの性能だけできれいな撮影ができたと思っています。
ズームしても、3倍までは解像度を下げることなく撮影できますからね。
1枚だけ、Googleフォトから明るさ補正の提案がありました。
少し修正されたくらいです。
ぱっと見では差が分からないのです。。
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