
最近、ニュースサイトのITカテゴリーを見ていると、「AI」という文字がやたらと目につく気がします。

AI
話題ですね
AIが多すぎることを危惧しながらも、AIエージェントを使って調査させて、グラフ化させて、文面の下書きをやってもらいました!w
ニュースサイトを見ると「AI」が目立つ気がする
最近気になっているのです。
スマートフォンは「生成AI搭載」、ビジネス記事を読めば「AIによる業務効率化」と、どこを見てもAIの話題であふれています。
実際、どれくらいAI関連のニュースが多いのか気になったので、直近1週間(2026年4月29日〜5月6日)のYahoo!ニュースの「IT」カテゴリーの記事を調べてもらいした。

ファクトチェックは難しいのですが、感覚値は合っていると思っています。
画像生成もAIがやってくれます。
大したものです。
IT記事の約3割が「AI」関連という事実
直近1週間のIT系ニュース記事(合計671件)を分析し、全体の29.7%にあたる199件がAIに関連する記事ということでした。
すごいですね。
ITという幅広いカテゴリーの中で、たった一つのテーマが約3割を占めているというのは、驚異的な割合だと言えます。
「ChatGPT」や「Gemini」といった具体的なサービス名から、「生成AI」や「LLM」といった技術用語まで、連日のように新しい発表やアップデートが報じられています。
これだけ急速にAIの話題が過熱している状況には、やはり多少の心配もあります。
新しい技術への期待が大きい反面、「とりあえずAIと言っておけばいい」といったようなバズワード化している側面も否めません。
実態が伴わない過度な期待は、いずれ反動を生むのではないかと感じてしまうのです。
AI以外に目立っているキーワードは?
ところで、AI以外の約7割の記事では、どのような話題が取り上げられているのでしょうか。
そちらのほうが気になるわけです。
AI関連を除いた記事の中で頻出するキーワードも調べてもらっています。
以下のような結果になりました。
- スマートフォン・iPhone関連(79件)
- Apple関連(69件)
- セキュリティ・サイバー関連(40件)
- Google関連(30件)
やはり生活に身近な「スマートフォン」が次点なのですね。
そして、Apple、Googleといった巨大テック企業の動向は、「AIブームの中にあっても根強い関心を集めています。」というAIエージェントの解釈ですが。。
別の解釈として、それらのテック企業は、すべてAI関連ですよね。
ランサムウェアや情報漏えいといった「セキュリティ」に関するニュースも多いです。こちらは根強く関心が高い分野でしょう。
AIの脅威ということもあるでしょうが。。

デジタル社会におけるリスクへの警戒感という点では、しっかり考えていくに越したことはありません。
常に進化し、変化し続ける分野です。
個人的に気になるのは「量子コンピューター」
AIやスマートフォンの話題が世間を席巻する中で、個人的に密かに注目しているのが「量子コンピューター」です。
今回の調査では、量子コンピューターに関連する記事は数件にとどまっており、まだまだAIほどのニュースバリューはないようです。
しかし、現在のスーパーコンピューターでも何千年もかかるような複雑な計算を一瞬で解いてしまう可能性を秘めたこの技術は、医療や素材開発、そして暗号技術の根底を覆すほどのインパクトを持っています。
危機感もあるのです。
今はまだ研究開発の段階で「未来の技術」という印象が強いですが、数年後には今のAIのように、ニュースサイトのトップを飾る日が来るかもしれません。
AIの進化から目を離せない日々が続きますが、その陰で静かに、しかし着実に進歩している次世代のテクノロジーにも注目していきたいです。

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