2025年シーズンの花粉対策の超個人的な備忘録です。
昨年同様に、腸活とマスクで乗り切るつもりです。
花粉対策
2025年シーズン
1週間の中でも寒暖差が激しい日々です。
暖かい日には花粉の飛散量が多いという予報が出ますね。
内部対策（腸活）と外部対策（物理防御）
花粉症は免疫系の暴走だという話を引き続き信じております。
腸活でよくなる可能性があるという話も信じていきます。
2025年シーズンも、腸活しながら物理的に防御していきます。
具体的な症状に対しては、対処も考えます。
腸活
対策の軸です。
腸活はさらに2本柱で考えます。
乳酸菌サプリと普段の食事です。
乳酸菌サプリ
サプリはいつもの乳酸菌タブレットです。
Amazonの定期便を花粉シーズンだけにして利用しています。
12月から始めて、5月までということにしています。
シーズンが終わったときの設定変更を忘れずに。
普段の食事
日常の食事では、ヨーグルト、納豆、キムチなど、発酵食品を積極的に摂取します。
同じものを繰り返しというよりは、なるべく多くの種類を摂取するようにしていきます。
納豆とキムチということもありますし。
1種類のヨーグルトばかり食べるのではなく、いろいろなメーカーのヨーグルトを食べるということもありますし。
組合せもいろいろです。
マスク
物理防御です。
マスクは、これまでどおり、ユニクロ製エアリズムマスクです。
ちょっとボロボロになってきました。
手元在庫になっているもので刷新していったほうがよさそうです。
以前は使い捨ての不織布マスクを使っていました。それでもよいのですが。
なんとなく環境負荷とかいったことも気になっているわけです。
不織布マスクも使います。
気分転換という意味合いが強いです。
ユニクロマスクよりも不織布マスクのほうが、息をしやすいのです。これはどう考えたらよいのか。。ｗ
目薬
具体的な症状への対処です。
アレルギー対策目薬を使います。
テレビCMで流れるようなものでなく、ドラッグストアのPBでお安く。
目のかゆみと鼻水対策を兼ねていると考えています。
昨年はほとんど使わなかったのです。
未開封で余ってしまっていました。
今年は花粉の飛散量が多いらしいので、ある程度は使うことになるかと思います。
目の洗浄
気分です。
医学的にはあまりよくないかもしれないです。
ミストを出せるシャワーヘッドを使っているので、顔面にかけることにしました。
細かい水滴なら、目に入って、出ていくことでしょう。
細い目ですが、きっと大丈夫です。
調子がよければ続けますし、ドライアイのような状態になるようなら止めます。
飛散量が多め
2024年シーズンよりも2025年シーズンのほうが、花粉の飛散量が多くなりそうということで。。
昨年も同じ予想でしたよね。
年々増加傾向でしょうか。嫌ですね。
飛散のピークを過ぎても、あちこちに溜まってしまっている花粉が舞い上がるとかいったことで、症状に苦しむ期間は長くなります。
飛散量が多いと、その分、後処理が大変です。
過去の統計情報は参考サイトから確認で。
よい情報が手に入れば
よさそうなモノやコトがあれば、積極的に試していこうと思っています。
直近の数年は腸活で乗り切れているので、今年もなんとかなると考えています。
ひとまず薬が嫌なので、サプリは仕方ないとして、お茶とか体操とか、なんとなく自然ぽい方法で対処できたらと思っています。
状態が酷くなるようなら医者に行きましょう。
無理はよくないです。
鼻が詰まって、目まで痛くなったことがありましたから。。
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