ゲーミングマウスのドライバーを探し出しイルミネーション調整

日常使い用に購入したゲーミングマウスのお話です。
細かい設定ができるはずなのに何もできず、ただただデフォルト設定で使う日々が続いていました。
実はコツコツとドライバーソフトが落ちていないか探していて、このほど、ダウンロードできる場所を見つけました！
探してみるものですね。

対象は、Apedra A8 です。
ドライバー発見の話は、マウスを買った話のコメントにも書きました。

その軌跡を記録しておこうと思ったのですが、ダウンロード用のURLだけが記録に残っていて、あとはちょっとだけの記憶です。。w
分かる範囲で残しておきます。まさに備忘録ｗ

実は、とにかくLEDが切り替わっていくのが嫌だったのです。
型は違うものの、同一シリーズのマウスもLEDのコントロールができました。（当然、標準外の使い方だとは思います）

ダウンロードできる場所

以下のリンク先ページにて、Apedra A8のドライバーをインストールするためのexeを入手できます。

A8 Gaming Mouse Driver.exe
（A Driver Software for Estone Gaming Mouse）

細かいことは書きませんが、自己責任でどうぞ。
上記サイトでの1回目のクリックは、広告に飛ばされます。
お気を付けください。

とにかく検索しまくったということだけです。
『apedra a8 driver』とか、カタカナにしたり英語にしたり、ソフトとかアプリとか付け加えたりです。

最終的には、Ali Expressの商品紹介ページで、上記のリンクを発見しました。

このショップでは、他のマウスの商品紹介を見ても、ドライバーをリンク公開しているものがあります。
同じようなシリーズでは期待できるかもしてれません。

上記リンクおよびダウンロードファイルに関しては、以下のような調査を行いました。

独自調査の結果、問題はないと判断しました。 ← 個人の見解です。
ということで、exeを実行してドライバーをインストールしました。

結果、スタートに『Estone Gaming Mouse』が追加されました。
デスクトップにも勝手にショートカットをつくるのは、本当にやめてもらいたいです。。
まあ、ぜいたくは言いますまいｗ

ボタンへの機能割り当てや、DPIカウンターの切り替え可能レートや、LEDの発光方法を設定できます。
いくつか調整してみました。
今のところ、全く問題なく動いてくれています。

ところで、これは合法なのでしょうか。。
深く考えないようにします。

iMICE V6 のドライバーも探しているのですが、なかなか見つかりません。
既述のショップでも扱っている商品なのですが、こちらはドライバーを公開していないようです。
商品紹介の写真を見ると、たしかにドライバー（設定画面）は存在していると思えるのです。

写真を見ていて、『ESTONE』というところは同じであることが分かりました。
そこで、型が異なるドライバーでもLEDのコントロールは可能ではないかと考えたのです。

結果、LEDのコントロールに成功しました！！

ボタンや発色の性能を100%出し切れているのかどうかは不明なものの、一緒に使っているゲーミングキーボードの青に合わせて、マウスも青に固定できました。
これで机上の見た目がよくなりました。（見た目が第一！！）

ボタンはデフォルトで問題ありませんので。
ゲームをするわけではありませんし、ましてや3スポーツ選手でもありません。

これで様子を見ます。

というお話でした。