【荒野のコトブキ飛行隊】第12話 感想 やっぱりジェットもあったか！

『荒野のコトブキ飛行隊』第12話「夕陽のコトブキ飛行隊」を視聴。
レシプロだけかと思っていたら、あっさりジェットも登場♪
近接信管まで登場して。対戦末期の様相だね。

震電のジェット化だったね。橘花って噂もあったんだけど。
タワーとか橋とか足場とか、尋常じゃないところ飛んで、大迫力だったなぁ。

コトブキはけっこう機体失っちゃったし。この先どうすんだろ。
あと、オウニ商会の行く末が心配です。

夕陽に向かって飛んでるのはよかった。いい最終回だった。

いざ、ラストフライト

なんかもう、だいぶ仲間が減っちゃった感じなんだな。
整備班は生きてるけど、物資とかは厳しいんだろうなぁ。

あと油。

油田がどーのって話もあったし。
オクタン価が低いとか。
あれ？
・・・てことは、空賊さんたちはオクタン価が低いガソリン使ってるってことなのかな。ノッキングすげぇって言ってた。
いい性能の機体を与えられても、エンジン性能を発揮できないんじゃないか。

ラストフライトに向けては、もぐもぐタイムあったね。
まだ飛び続けるんだろうけど。お話ではラストってことね。

ゆるぎない感じで、カレーうどんとかパンケーキとか食っとった。
ひとりだけごくごくタイムなヤツおったなｗ
酔拳だね。

おっさん生きててよかった。
基本的には人死にがないお話なんだな。

ラストバトルで進化！

戦闘シーンは、相変わらずの迫力。
すっかり観入ってしまったよ。
ジェット相手でも戦えるもんなのかね。最新鋭機じゃなければそこまで差はないのか。

とりあえず、イサオタワーって。。
どんだけ趣味悪いんだよ。
権力持つとやりたくなっちゃうのかなぁ。
どれくらいの工期で建てたんだろ。クレーンがあるってことは建設中なんだろうが。

建築物もユーハングの技術なのかな。
高層建築だから、鉄骨造でパネルで埋めてると思うんだけど。
地震なんてないから、耐震とか免振とか考えなくていいのか。
それでも高僧になると、風の影響がばかにならないだろうに。

ある意味ラスボス感のある基地だね。

やっぱり湖くらいの水たまりはあるんだな。
じゃなきゃ魚とか生き残ってないよね。
かなりの希少価値ってのはよく分かる。

羽衣丸ぅ～

なんで穴ふさいじゃうの？？

穴通して、向こうの人たちと仲良くしようよ。
文化交流とか。

羽衣丸が特攻するときには、最後まで船長と副船長が残ったんだな。
さすがだな。
みんなの居住スペースはなくなっちゃった。。
生活の基盤がぁ～～～

副船長とマダムは、すでに夫婦なのかと思ってたよ。
ただの片思いなんだね。
ずっと間が悪くて進展できないのか。長所なのかなぁ。。ｗ

で、結局は大量の爆薬で穴をふさいじゃって。

イサオが嫌なら、独りだけ穴の向こうにぽーいってしちゃえばよかったのにね。
穴に向かってって、どーするつもりだったんだろか。
日本のオタク文化に触れたかったのかなｗ

ラスボスはどした？

イサオはどこ行った？？

てか、どーして穴独占って話になったのか。
支配欲はもともとそーゆー気質だったのか。
最終回なのにマジックはないのか。

寂しい終わり方じゃないか。

これで穴がふさがったのはいいんだけど、もう次の穴はないのかね。
まだ研究続けるってことは、またどっかに開くのかな。
そしたら、またふさぎにいくのか。
それとも、独占しようというヤツはいなくなったから、みんなでなかよく研究するのか。

空賊は残ったんでしょ？
今回の戦で、機体はかなり失われたろうけど。
略奪はし続けるんだろうからな。

郵便配達の機体は残ってるだろうし。
踊り子さんたちの機体も残ってるだろうし。

続編とかあるのかな。