TeamsとSkypeどちらを使ったらよいのか

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昔から、無料のテレビ電話と言えばSkypeですよね!
今どきはTeamsも使えるのですよ。
・・・といった話ではありません。考え方も機能も異なります。

Teams vs Skype

WindowsパソコンやOffice製品を使っていると、TeamsSkypeといったものを目にすることでしょう。
どちらもオンラインミーティングに使えますよね。
どちらを使った方がよいのか、どう考えたらよいのかというお話です。

似たように見えて違う

ウェブカメラ

Teams(チームス)Skype(スカイプ)の違いを考えてみます。
名前が違うのですから、できることも違うわけです。
とはいえ、けっこう似ているところもあります。

ざっくりとは、TeamsでできることはSkypeでもできて、Teamsには独自の機能があるという考え方です。

Teams

Microsoftが提供するチームコラボレーションツールです。
主な機能は、ビデオ通話、音声通話、チャットです。
1対1で使うだけでなく、その名のとおり、チームで使うことを前提につくらているように見えます。

Microsoft Teams | リモート ワークのためのコラボレーション ツール
チームワークを実現する安全なコラボレーション プラットフォーム、Teams に無料でサインアップして、リモート ワーク、テレビ会議、インスタント メッセージング、グループ チャットのためのツールを入手できます。

Microsoft 365製品群に含まれています。
ビジネスプランで利用すると、必ず付いてきます。
ExcelもPowerPointも使うのですから、あえてZOOMなどを契約する必要はないでしょう。

無料版もあります。メールアドレスでマイクロソフトアカウントを取得すると、誰でも使えます。

最大の問題点は、重いことです。
あちこちで聞こえてくるのは、重くて使えないという評価です。

Microsoft Teams と無料版の Microsoft Teams の相違点
無料版の Microsoft Teams では、Microsoft Teams の機能の多くが提供されています。 アップグレードを検討すべき時がわかるように、この文書では比較を示します。

より詳しい価格の比較は、別のページにまとめられています。

Skype

Microsoftが提供するコミュニケーションツールです。
主な機能は、ビデオ通話、音声通話、チャットです。
1対1で使うだけでなく、複数人のグループで使えます。

無料です。
メールアドレスでマイクロソフトアカウントを取得して使います。

Skype | 無料通話とチャット用のコミュニケーション ツール
いつでも気軽に連絡し合いましょう。携帯電話や固定電話、および Skype for Business に発信できる無料のオンライン通話やメッセージ、手頃な料金の国際通話を利用して、効果的なコラボレーションを実現します。

知名度が高いことが特徴だと思います。
Teamsを知らなくても、Skypeは知っているということはよくある話でしょう。
Windows PC にはデフォルトでインストールされているアプリです。

Skype for Business

ビジネス向けの「Skype for Business」は、2020年7月31日に、一部の例外を除いて終了しています。
お仕事で使うのであれば、Teams一択なのです。

Teamsだからこそできること

会議を設置できます。

たとえば、チームミーティングを開催することを考えます。
Skypeの場合は、主催者がメンバーを選んでリンクを通知するか、ミーティングに一人ずつ招待していきます。
Teamsの場合は、対象チームでミーティングを開始します。事前にチームにはメンバーを指定しておきます。メンバーは、開始されたミーティングに各々参加します。もちろん招待も可能です。

Teamsを使うときには、あらかじめチームを設定するのです。
お仕事はチームで行うことが多いですよね。
そのチーム内で通話やチャットを行うという考え方です。

Microsoft Teams

他にも、共有ストレージやOffice製品との統合などもあります。

いずれにしても、Windowsのことをよく知っているマイクロソフトが開発している製品です。
Skypeは買収したものなので、立ち位置が微妙なのです。

どちらを使うかは用途次第

Skypeは、20人以下の従業員での利用には最適ということですが、ビジネスシーンではTeamsです。
個人での利用はSkypeでしょうが、これから使うならTeamsでよいかと。

1対1の通話ならSkypeでもよいが

個人や小規模事業者ではSkypeが最適と言われています。
少人数での通話や画面共有くらいなら、Skypeで十分だからです。チャットもできます。
ただ、TeamsがあるのにわざわざSkypeを使うこともないでしょう。
Teamsなら会議の設置が可能ですし、無料版でもゲスト招待が可能です。
今後の発展なども考慮すれば、Teamsを使ったほうがよいと思います。

ビデオ会議

なお、「スカイプ」という言葉になじみがあり、あえて変える必要もなさそうな個人ユーザーにはSkypeでよろしいかと。
新しくTeamsの使い方を覚えなくてはいけないなどと手間取るくらいなら、これまでどおりSkypeで問題ないでしょう。

チームでの利用ならTeams

会議を設置して、ユーザーに参加してきてもらうか、主催者から呼び出すか。
オンラインミーティングの開催方法は変わったのです。

会議室

チームでのチャットもできますし、より小さいチームをつくることも可能です。

もちろん、個人同士の通話もチャットもできます。

もはやTeams一択

もちろんTeamsからの電話番号発信やSkypeユーザーとの会話も可能です。
Skype for BusinessでできたことがTeamsでできなくなったということもいくつかありますが。
終わったものを追いかけても仕方ありません。
サービス提供は、往々にしてメーカーのペースで進むものです。

Skypeを使うのかTeamsを使うのかという中では、Teamsを使う が最適でしょう。

SkypeでできることはTeamsでできます。
Teamsは、さらに便利に使えます。
あとはユーザーが使いこなすだけです!

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