今はやらないです!
事務手数料が無料になるのを待ちましょう。
ガラケー卒業計画
ガラケーとPocket Wi-Fiの体制ですが、同調圧力に屈しようと思います。
最近のデータ通信量に問題があり、料金プランとの相談で、変更を検討しております。
カメラ性能の向上が遠因ということでしょう。
考慮している要素
3Gの通話専用端末とPocket Wi-Fiでのデータ通信という体制です。
かつては、これでも月間7,000~8,000円でした。
特に不自由もなく、あまり料金プランを考えていなかったのです。
ここのところで社会情勢が変わっていますし、3Gの肩身は狭いですし、内閣は何か言っています。
うまく社内の波に乗らないと、時代遅れになってしまうと危機を感じました。
考慮する点はいろいろありますよ。。
基本的にはお金です!
ガラケーの行方
すでにスマホしかないので、機種変更もできずです。
現行端末には何の問題もありませんが、変えてもよいかなくらいの思い入れです。
通話料
ホワイトプランという、ベースが安くて通話料が高いプランで使っています。
最近、新型コロナウイルスの関係なのか、電話が多くなり、月のお支払い額が上がってきました。
もともと2,000円ほどに収まっていたものが、5,000円オーバーになっています。。
困ったものです。
プラン変更しようと思うと、スマホ前提のプランしかないのです。。
データ通信量
Pocket Wi-Fi をキャンペーン中に契約し、7GBまで4,000円ほどなのです。
が、昨今のオンライン○○ブームで、追加チャージが必要になっています。
直近数か月、ずっと2~3回チャージしています。
実質の支払いが6,000~7,000円ほどになるわけです。
困ったものです。
使い方の工夫は努力しているものの、7GBではしんどい日々です。
ソフトバンクにモバイルアクセスポイントはありませんので、そのままの体制にするなら、ワイモバイル契約になります。
ちなみに、データ通信量には、予備回線が加わりました。
旧PHSをワイモバイルでiPhoneにしました。「S」プランですが、最大4GBまでは高速通信可能です。
手元の総量は11GBになったということです。
テザリング
スマホをアクセスポイントとして使うわけです。
ソフトバンクだと、オプション料金として500円とられます。
ひどい話です。
ワイモバイルならテザリングは標準です。
5G
考慮はしましたが、諦めました。
5G対応端末にすると、強制的に月額1,000円上乗せということです。
それでいて、対応エリアはいっこうに広がりませんので。
4Gでも十分に使えているので、ここは数年後か6Gのタイミングで考えます。
MNP
携帯電話の番号を変えるわけにはいきません。
ソフトバンクのままだとどうしてもお高くなってしまうので、ワイモバイルに移行するしかないと考えておりました。
問題になるのはMNP手数料です。
ソフトバンクでの転出と、ワイモバイルでの転入。
それぞれで3,000円が必要です。
6,000円は致し方ないと思っていましたが、これがなくなるというなら、待ちます。
慌てることはないという判断です。
予備回線が追加されたので、現行体制のまま、もう少し粘れます。
政府方針への対応
総理大臣が、携帯料金を下げさせるように言っています。
どうしてそこに目を付けたのかは置いておき、得することには乗っかります。
基本料金を下げることと、事務手数料を下げること。
これらをキャリアに要請しています。
まっさきに楽天モバイルは反応していましたし、もともと半官半民の文化があるであろうドコモも反応しました。
ソフトバンクもいずれは乗ってくると思っていました。
ここに来て、手数料を下げることになったので、待ちます。
ところで、下げてしまって大丈夫なのでしょうか。。
変更案
ワイモバイルに転出して、MかRにします。
Pocket Wi-Fiは解除で、スマホのテザリングを利用します。
まずは「M」でしょうか。まだ悩んでいます。。
機種は、変更タイミングであらためて考えようと思います。
直近ならOPPOを想定していたのですが。。
ちなみに、変更手続きは書類がいろいろと必要です。
運転免許証を持っていないと面倒なことも多いのです。
むしろこの点を改善してもらえないかと思ってしまいます。
タイミングは、MNP手数料がなくなるところで。
来年の春に3G携帯を卒業します。
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