AIにイラストを描いてもらってる。
描いてもらったイラストを動かしてみようって話。
これもAIでできた。無料で。
AIイラストを
動画にする
動画はBluesky、X、mastodon、instagram、Threadsとかにアップしてみたけど。
どおなんだろ。。
MP4の動画を得られてるんだから、やっぱYouTubeだろ！
てなわけで、YouTubeにもアップ。
もうどれがどれだかってなってきたから、整理。
イラストの描画は「PixAI」。動画にするのは「KLING」。
無料で動画を生成できるので
静止画から動画を作ろうって話は、以前のとおり。
無料で使えるサービスがあるから活用すればいい。
JPEGなりPNGなりの画像をインプットにして、プロンプトを任意で加え、MP4の動画が出力される。
動画は5秒か10秒か。
MP4だけど音声なし。
生成には、数分から数日を要する。そのときのサーバーの混雑状況によるんだろう。
無料でできるのは嬉しいけど、枠が少ないよね。。
実はテストで最初に生成してもらった動画
元画像はマフラーと花。
けっこう動く動画になった。
プロンプトは適当に書いた。
英語が変でAIが混乱したのかも？ｗ
急にひまわりが登場するんだよね。
最初のようで実は2番目
元画像は、シャツとタイ。海。
波がリアルに寄ってるような。。
どういうわけか、ひまわり畑の動画を生成中に出力できた。
不思議だね。
バージョンの比較ができるかと思いきや
バージョン比較してやろうかとおもったんだけど。
カメラワークから違ってて、どうにも比較は困難の模様。
KLING 1.5
KLING 1.6
AIの気まぐれもあるから
元画像はグレーのスカートに白いシャツとタイ。
髪は明るく。
カメラワークの差が小さいから、これがいちばん比較できそうかな。
1.6のほうがリアルでマイルドな感じ。
KLING 1.5
KLING 1.6
動かないとか再生成とか
動画生成のためにいろいろと指定して、プロンプトは白紙で出した。
微動だにしない動画が完成した。
いったいどおしたんだ。。
ここには載せないけどね。
Kling AI のサイトで生成をかけたのに、生成されず、リスタートボタンが表示されてるような状態だった。リストたーとさせたら、コストがさらに引き落とされた。。
ショック。。
悲しい。。
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