USB OTGと映像出力(Alt Mode)の違い

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ひとことでUSBといっても、実は細かく対応規格があります。
充電だけ、データ通信対応、映像信号対応などです。

USB-C充電

USBの規格
OTGとAltMode

端子の形状もいくつかありますし。。
通信速度が違うとか、取り扱えるデータが違うとか。
少しずつ覚えていくとよいと思います。

OTGと映像

次元が違うような話ではあるのですが。
両者を比較してみましょう。

比較項目OTG
(On-The-Go)
映像出力
(Alt Mode)
主な目的USB機器を使う映像を出力する
主に接続する機器マウス、キーボード、USBメモリ等テレビ、ディスプレイ、プロジェクター等
主な端子A(Micro-USBも)、CType-C専用
代表的な規格USB 2.0、3.0、3.1 等DisplayPort、Thunderbolt、HDMI
必要なもの対応ケーブル(機器一体)対応ケーブル

OTG: USB On-The-Go

USBで、データ出力に対応する規格です。
端子を見ただけでは分かりません。
個別の端末は、仕様を確認しましょう。

目的

スマホやタブレットでUSBデバイスを操作します。
スマホをPCと同じように「ホスト」にして、USBメモリ、キーボード、マウス、プリンタなどの周辺機器を直接接続して操作するということです。

信号

データ通信のみです。

特徴

通常、スマホはデータを受ける側(スレーブ)ですが、機器を操作する側(ホスト)になります。
映像出力はできません。
ただし、データ通信として出力された信号を映像化できるチップを搭載した専用機があれば、返還後の信号を映像として取り扱うことはできます。

USB-Aでも対応しています。
変換アダプターにも「OTG機能」が含まれていることが多いです。

映像出力: USB-C Alt Mode

USB-Cで、映像出力にも対応する規格があります。
端子を見ただけでは分かりません。
個別の端末は、仕様を確認しましょう。

目的

スマホやノートPCの画面をテレビ、モニター、プロジェクターなどに映します。
映像信号です。

信号

映像と音声の信号です。
これは、DisplayPort(DP)やHDMIの規格です。

同時に充電も行います。

特徴

対応している端末(USB Type-C 3.1以上)と対応したケーブルが必要です。
USB-Cです。
デバイス同士を直接接続になります。USB-C規格ですので、電気が多いほうからの充電にも対応することになります。

スマホから出力された映像信号を無線で飛ばす機器もあります。

ハイエンドとミドルレンジで差になりやすい

スマホで考える場合、ハイエンド端末はAlt Modeに対応していることが多い印象です。
実際の対応状況は個別に仕様を確認してください。
iPhone、Galaxy、Xperiaなどは、対応しているものが多いですよね。

タブレットやPCでも、iPad、Surface、MacBook、ThinkPadなどは、対応しているものが多い印象です。

比較
左: Redmi Note 14 Pro 5G/右: Redmi Note 15 Pro 5G

対して、手元にあるミドルレンジのスマホたちは、OTG対応までです。
それも対応していないものもありますし。。

スペック比較では、こういったところにも注目です。

この投稿を書いたのは・・・
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ガジェットが大好きで、ほぼ毎月何かしら調達しております。
無駄遣い扱いされたくないのと、何かの役に立つかと思い、記録を書くことにしたのでした。

お出かけのときには、スマホを複数台とタブレットとパソコンを持ち歩きます。
両手首にはスマートウォッチです。
こんなスタイルで生活している中での備忘録を書いています。

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