プラズマクラスターイオン発生機を買ってみました。
実は2台目(2代目)です。
車で使うくらいの小さなものです。
プラズマクラスター
イオン発生機
モバイル用と呼ばれるものを持っています。(しばらく使っていませんが。。)
インフルエンザの急拡大とかいったニュースもあり、あらためて、ウイルス対策を考えてみました。
自身の免疫力強化が最適なわけですが。
環境でできそうなことも取り組んで。
花粉対策という狙いもあります。
イオン発生機を買ってみた
今回購入のモデルは、クルマ用というカテゴリーです。
シガーソケットのアダプターが付属しています。
IG-NX15というモデルもありますが、中身は同じらしいので、横並びで比較です。
お安いものを選びました。
型番など、特にこだわりもありません。
カラーは「白」です。
Amazonでの調達価格は8,399円です。
ただし、ギフト券を充当したので、お支払いは0円でした。
IG-MX15-W
プラズマクラスターNEXT搭載です。
これまでよりも強力な密度でイオンを発生させるそうで。
クルマのカップホルダーに搭載することが想定されたモデルです。
ペットボトルのような大きさ感です。水筒のようでもあります。
本体側コードは埋め込まれています。カップホルダーの深さを想定しているのか、本体中段からコードが出ています。
電源側の形状はUSB-Aです。
狭い部屋なので、手元で動かしております。
静音モードなどが用意されていますが、ひとまずは「自動」で。
プラズマクラスターNEXT
イオン濃度50,000個/cm³で、プラズマクラスターのランクの中では最高レベルということです。
7000、25000ときて50000ですね。
仕様によると、イオン発生ユニットは19,000時間で交換が必要です。
24時間365日稼働させると、2年ちょっとで交換ということになります。
もし稼働時間が短くなれば、それだけ寿命は延びるという計算です。
ウイルスの時期と花粉の時期にはがんばってもらいますが、それ以外の時期は止めますよね。
ウイルス対策と花粉対策に期待
ウイルスの作用を抑えるということと、花粉対策に期待しています。
ウイルスのほうは、直接効果が期待できます。
花粉対策のほうは、空気清浄機ではないので、2段階での対策ですね。
プラズマクラスターが静電気を抑えることで家具やら衣類やらへの付着を抑えて、下に落ちたところを掃除機で吸い取ると。
これまでの直接除去の効率が上がるという考え方です。
空気清浄機もあるので、そちらと併せて、どれくらいがんばってくれるかといった感じですね。
花粉症対策は、腸活を引き続き。
さらに環境面での対策ということで。
今年は多いらしいので。。
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