ふらっと広場の打合せに参加

「ふらっと広場 TOMATO」の打合せがありました。前回のアナウンスに引き続き、新たな情報共有です。
TOMATOの登録団体は200近くあるようですが、ふらっと広場への参加を検討しているのは24団体ほどのようです。
そんな、前に出ていく感じの団体さんの集まりという印象でしたｗ

「ふらっと広場」とは何か

ざっくり、戸田市ボランティア・市民活動支援センター TOMATOと、その登録団体のPRを目的としたお祭りです。
昨年はお休みでした。

2014年と2015年には、ともだちひろば運営委員会として参加しました。
その時には、福祉まつりといっしょに開催していましたが、今年は、戸田市商工祭の1日目に開催することになっています。

商工祭は次の日も開催されます。

前回の参加時に比べて、使わせてもらえるスペースは狭くなりそうです。
大人数の団体ではないので、身の丈に合っているのかもしれませんｗ

ともだちひろば運営委員会では、前回同様、展示と工作体験を予定しています。
ハロウィーンに関する何かをつくることにしたら、人気が出るかもしれません。詳細は検討中です。

今回の打合せで確認したかったことは、すべて確認できました。
質問しようかと思ったのですが、周りの方がどんどん挙手されて、活発な打合せでした。確認ポイントが網羅できたので、言うことはありません。

ちょっと前に出すぎな感すらありましたｗ
これくらいのパワーがないと、市民活動は成り立たないですよね！

準備と片付けを含め、時間の考え方を確認できました。
準備スケジュールを含みます。

決まっていない部分や交渉中の部分もありつつ、全体感はつかめました。

大がかりな搬入はしない予定なので、車の乗り付けは気にしていません。おそらく自転車での搬入になると思います。
10月末の17時ごろの明るさと気温が気になるところです。

商工祭の中での役割、商工会との関係、ふらっと広場内での分担などを確認できました。

どこも人不足ですが、お祭りでは参加団体が会場の準備や整理や清掃などを担当するものです。
どのあたりまで自分たちでやるものなのか、まあまあ見えました。この後詰めていくところだとは思いますが、考え方は分かった気がします。

準備が設営からなので、ちょっと大変かもしれません。
団体同士で助け合って、うまくやれればと思います。
これまでの慣習があるようなので、追い追い詳しく教えてもらえれば、具体的なことは分かると思います。

今回も、ふらっと広場の参加団体とTOMATO登録団体を巻き込んで、コラボレーション企画をやったほうがよいという話になっています。

やはり、人が流れる仕組みをつくりたいです。
スタンプラリーなどのラリーものが効果的だということは、前回の企画でよくわかりました。
今回どうするか、次回の打合せまでに会内でも考えておいたほうがよさそうです。

テント、パネル、テーブル、パイプいすが利用可能です。
発電機も準備するらしいですが、我々は使わない予定です。

テントは一般的なものの半分を利用できるようです。
それに合わせて、パネル、テーブル、イスの想定個数は産出できました。すでに申請済みです。

ということで、参加申し込みは提出済みなのです！