『色づく世界の明日から』第4話「おばあちゃんはヤメテ!」を視聴。
今回も青春だな!
女子の名前呼びって、高校生男子にはなかなか難しいもの?
どこかのブタ野郎は普通に呼んでたがw
幼馴染み間は名前呼びってところがミソなのかな。
色づく世界の明日から
第4話 感想
とうとうラスボス登場w
若かりしおばあちゃんは、始末書たくさん書いてたみたいねww
天賦の才は世の中へお返し。
いい心がけだけど、方法は考えないとね。というか、結果まで考えましょう、かな。
ラスボスってw
琥珀の登場シーンがウケたw
そっちかいっ!
て。
イギリスから帰ってきたから。やっぱ海外のあいさつはハグなんだな。
通学カバンがトレッキング用みたいなバッグなのかな。
普段から荷物が多いタイプ?
今回はお土産が大量だったからかな。
かなりの有名人。ラスボスとか言われてたw
瞳美が警戒される理由が分かっちゃう。
そして早速の始末書w
校舎破壊じゃなかったからか、教頭先生は笑顔を絶やさないんだね。
すすをきれいにするのも魔法でどうにかならんもの?
白黒写真
写真美術部のミーティングは優雅ですな~
喫茶店?なのかな。
前の回でマダムがたくさんいた店でしょ?
借りたカメラは、コンデジぽいけど。
どういうもんなんだろ。
白黒に設定して、ISO値とか露出とか言ってたな。
部長はカメラに関してはガチ勢みたいだから、触れないほうが話が長くならなそうw
おばあちゃんと
いきなりの「夜の学校」イベント!!
青春には付きものだよね。
なきゃだめなやつ。
きれいな夜景も、瞳美には白黒に見えてるんだな。
「水墨画」ってたとえは分かりやすいかも。
てことは、瞳美の世界観次第てこと?
パーソナルリアリティーか!(それは超能力の方だぞw)
月白さんが二人てことで、解決策は名前呼びだよね。
呼び捨てにしないで、あだ名みたいに呼べばいいのに。
恥ずかしい、かなぁ。恥ずかしかったかもしれん。
ところで、胡桃は安定のイチャイチャだったわけだが。
合体魔法って、普通にできるんだね。
夜空に絵が描けちゃう上に、カメラにおさまっちゃう。
てことはUFO出し放題。
ちなみに、横から見るとどういうことになってるんだろ。直線なのかな。。
笑顔にしたいってのはいいことだけど。
影響はいろいろありそ。
タイムトラベラー
言っちゃっていいの?
まぁもともと、当事者に会っちゃってるからな。
タイムパラドックスとかどうでもいいんだろうな。
どれくらい重要な部分なんだろ。
この先の展開に期待!
楽しみにしとこ。
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