【荒野のコトブキ飛行隊】第3話 感想 自分たちのことは自分たちで守るんだ！

『荒野のコトブキ飛行隊』第3話「ラハマの長い日」を視聴。
空中での迎撃のみかと思ってたら、地上配備型の対空施設もあるんじゃないか。高射特科の出番だ！
練度がものを言う！！

昨日の敵は今日の友。
共通の敵がいるとねぇ。
みんなで街を守るんだい。

心を一つに防衛戦！
とは言え、根性を見せたところで結果がすべて。
つづいては、お宝奪還ミッションてことだね。

悪徳業者は毅然とした態度で対応しましょう。

サービス！

ガルパン踏襲でパンツは見せないと思ってたけど、アバンでいきなり大サービス。
服を着てないってことは言ってたから、上になにか羽織るのが世界観モラルとしても正しいんだろう。

つまり、下着だ！

あ、トレーニングウェアとか、寝間着とかかな。
水着だから恥ずかしくない説の友だちみたいなもんかねｗ
腹筋めっちゃしとったし。
レオナ隊長の腹筋はバッキバキだね！

ガルパンでも入浴シーンはあったから、まあいいのか。

共通の敵がいれば仲良し

前回の続きで、燃えてたのはラハマなのかなぁ。
まだイマイチ分からんな。

雷電があるもんだから、変な悪徳業者に目を付けられちゃったのね。
町長専用機だなんて、カッコイイ響きだ。

浮世絵のニセモノと交換とかｗ
説明がなんとも現実味のある感じで。そこら辺の繁華街にいそうな。

12.7mm機関砲、充填再利用ｗ
見てわかるところが凄い。バリバリ撃たれてた。徹甲弾でしょ？
手も足も出ず。
詰所ボロボロにされてる～ｗ

チカのテンションが面白かった。

拠点にしてる街なんだろうに。
自警団たちとは悪友的な関係なのかな。
なんか青年会の方々みたいだよね。飛行機投げされたり飛行機固めされたり、あんまり強そうじゃないケド。。

民主主義

ものごとはすぐには決まらない！
先送りになっちゃうものさ。

選挙もあるし、独裁者じゃない！

代表会議はなかなかステキな感じｗ
大人になるって、賢くなることだと思う。
国会見てればすぐ分かること。
静かにしなさいって言われなきゃ騒ぎっぱなし。
変なヤジ言って問題になっちゃうとかｗ

そして案外、声のデカイやつが言ってくれると話がまとまるものだったり。

街を守るのは自分たち！
昔のような強い街にって、なんか嫌な響き～
どこかのステイツのようだｗ

まあ契約は大事だよね。
雷電奪還作戦に続くわけだね。

脱出

複葉機出てきちゃった。
種類とか分からん。。

レシプロの世界ったって、さすがに機動力で差が出ちゃう。
速度も全然違うし。
偵察機としての用途くらいだよね。戦闘参加したって、ただの的だろう。
第2次大戦でも複葉機は偵察とかでは使われてたからな。

人事部と営業部で攻めてくるよ～～～～ｗ
組織がよく分からん！

ラハマ自警団は、コトブキ飛行隊が来るまで旧式戦闘機で善戦したわけだが、けっこう落とされてた。
ちゃんとパラシュートで脱出してたね。
そーゆーのないのかと思ってたよ。
ちゃんと存在はしてるんだな。どこに収納してあるんだろうか。

パイロットは熱くなっちゃダメなんだって。
町長は雷電でホイホイ出てっちゃったもんだから、曲芸師のように奪取されちゃって。
パラシュートで地上に帰還することになっちゃってｗ

ちゃんとエセ浮世絵と変えてくとこが律儀だｗｗ

対空機銃

5年以上訓練してない対空戦闘だが、ちゃんとした指揮があればなんとかなるものだねｗ

3姉妹じゃないオペレーターの子とか整備班長が指揮して、ちゃんと戦果上げてた！
狙わずに予測するとか。
うまく弾幕に誘い込むとか。
ちゃんと作戦どおりにやれるもんんだな。

急きょ整備したのかね。。
よく撃てたな。
何年も眠ってた砲なんて、暴発が怖くて打てんよね。
弾だって錆びてしまうんでないの？
整備班長が優秀なのかな。

不時着

相変わらずの、すげぇ音アニメだｗ
機体のきしみに加えて、今回は風の音が凄い！！
ヘッドホン使うとよく分かる。視聴時にはヘッドホン必須だな。
こりゃあ劇場でサラウンド上映したら、またすごいことになるんだろう。

コトブキおじさんが発生するのかな。

エンマはパラシュート脱出せずに不時着させてた。
撃たれて黒煙出てたのに。天才のなせる業？
なんとか機体の形は残ったみたいだけど、脚部収納のままの胴体着陸だし、しばらくは出撃できんよね。。
予備機とかあんのかな。
塗装はパーソナライズされてたからなぁ。

複座の戦闘機には、ちゃんと旋回機銃が装備されてた！

リンク： 「荒野のコトブキ飛行隊」公式サイト