【本好きの下剋上】第25話 感想 触手から騎士に助け出される少女

『本好きの下剋上』第二十五章（第25話）「トロンべ討伐」を視聴。
階級社会の闇が見えるわけだが。
肝心の儀式は次回なんだね。そんなにすごいのかな。

良質な紙は、マインの血か汗か涙があればいいんだな。
触手の力の源は魔力ってことか。

学校卒業したんだろうに、ダメ貴族。。何を勉強してきたんだｗ

なんでダメな貴族が生まれるんだろ

前回からの続きで。
トロンベ討伐にやってきて、マインはベースキャンプでお留守番。
護衛がつけられた。

んで。
なんだか気が立ってる？

無駄無駄言ってるし。

しまいには、やっぱり平民てことにひっかかってた。
神殿長の派閥なのかな。

貴族の階級は厳格だよね。
下級貴族は上級に従うしかないんだな。
それはまあそうなんだろう。
けど命令違反はねぇ。。

護衛対象なんだから。
ただただ、ダメな子なんだね。

神官長マジ有能

今回のメインイベントはトロンベの討伐なんだろ。
前回からの引継ぎなんだから。

魔力から生まれるってことだから。
魔法での攻撃は微妙なんじゃないかって思ってたが。

黒い武器で攻撃するんだね。

闇の神の加護。
痛々しい詠唱は必須ｗ
ファンタジー世界だから！

黒い矢だよ。
しかも多弾頭だよ。
連発できるのは神官長だけ。

いいね。

討伐成功かと思ったら

うねうねの枝を落としたら、とどめ。
幹への一撃で終了。
案外あっけない。

人数が少なくて大変だみたいなこと言ってたわりには、けっこうあっけなかった。

神官長が強すぎるってことなんか。
しっかり討伐できてよかったじゃないか。

大きくなっちゃうと騎士団案件で大変だ～って。
まあそれなりに大変か。

もっと大きくなっちゃったりするんかね。
略奪だけで成長すると、いずれは自分も滅んじゃうと思うんだけど。。
何のために生まれてきたのか。
哲学ｗ

ダメ貴族がいちゃいちゃしてたら、マインの血が問題を起こす！

ぼーっとしてたら触手の餌食

マインの血には魔力が多く含まれてるんだって。
涙もだって。泣くなよって。ひでぇ。。
よくがんばった。

てか、血が一滴、地面に落ちただけなのにね。
どこでもトロンベ出ちゃうなんて。
怖い土地。

元の木はどうして生えたんだろう。。

にょきにょきが出てきたのに気付いたものの、サッとは動けず、触手プレイにｗ
笑い事じゃないか。

ちゃんと神官長が指揮して助けてくれた。
騎士団長への当たりが強かったなぁ。
事前の根回しがなかったからかな？ｗ

恐ろしい身分階級社会

みんなで寄ってたかって、あらためてのトロンベ討伐。
今回は人が飲み込まれちゃってて。

慌ててないところを見ると、普通のことなのかな。

魔力吸って成長するなら、あり得ることなのか。

無事に助けてもらえたね。
ここで主人公退場はないよなｗ
今回も不調に陥ったけど、神官長の激マズ薬を飲んだら復活した。ハイポーションかな？
これからはこの薬でドーピングできる！

ひと段落したら、事情鞘腫。
真実が指揮官に伝わらない。身分社会恐ろしい。
てか、ダメじゃね？

身分差はわきまえろって。

結局は、命令違反とか任務放棄とか、処分が来ちゃうよ！
騎士団長にも責任とれよって。
管理責任だよね。
神官長は責任取らないのかね。
騎士団に命令する立場に見えたけど。。
まあ、指揮官なんてそんなもんだよね。

マインの服はボロボロだが。
次回、儀式！

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次回は、「夢の世界」。てか、最終回！？
第1話のアレかね。
儀式は半分くらいで、最初に戻るのかな。