腰痛のリハビリに軽めの負荷と思ったのですが(プールスイミング 1,050m)

Blog Admin
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プールでスイミングしてきました。
2020年11月17日の記録です。
腰痛のリハビリと思ったのですが、やはり痛みはあります。。

プールスイミング
2020年11月17日

「Huawei Watch GT」と「Xiaomi Mi Smart Band 5」での計測です。
細切れ計測にしましたが、きれいに記録できました。

Mi Smart Band 5 でのプールスイミング計測は初です。
新型コロナウイルス騒ぎの最中ですが、国立オリンピック記念青少年総合センターのプールはオープンしております。
涼しい時期ということで、お客さんは少なめなのだと思いました。団体エリアはもとにもどっていたように思えました。

今回の装備

デバイス関係は皇居ランと同じです。
いわばいつもどおりというわけです。

スイミングウェアは、ハーフパンツスタイルの水着を使っています。
そのような人はいつも一人だけです。

デバイス

バンド
Xiaomi Mi Smart Band 5

携行していたデバイスは以下のとおりです。

  • 左腕: Huawei Watch GT
  • 右腕: Xiaomi Mi Smart Band 5

国立オリンピック記念青少年総合センターのプールには、もちろんスマホは持ち込めません。
デバイス単体での計測です。

プールは25mの限られた範囲ですので、計測は比較的簡単そうに思うのです。
技術的にはどうなのでしょう。

スイミング装備

公共のプールですので、水着に加えて、帽子必須です。
水着はしまむらで買いました!

デバイスを持ち込む際はカバーで覆うことになっているので、ダイソーで購入したリストバンドを着けています。
加えて水中メガネです。Amazonで安く買いました。

バスタオルもあって、荷物が多くなるのですよね。。

COVID-19騒ぎのせいか、脱水機を使えないのが辛いです。
塩素が隅々まで浸透しているでしょうから、感染症リスクは低いように思うのです。
しかも直前までいっしょの水に入っていたわけですし。謎です。。

今回の記録

ヘルスケアアプリ(HUAWEI)の記録と、Mi Fit(Xiaomi)の記録を載せます。
今回、記録の操作に関してはしっかりできたと思っています。
やらかしなしです。

プールは25メートルです。

1コースを往復しています。右側通行での完泳コースです。
一般向けの開放部分を複数人で利用するかたちです。

長い距離を泳ぐようにしています。休憩の都度、記録を止めました。

「長い距離」と書いておきながら、ダメでした。。
今回の距離は、300m + 200m + 350m + 50m + 150m = 1,050m です。

記録はそろっています!

Huawei Watch GT

時計単独での計測です。
物理ボタンがついているので、リストバンドの上からでも、計測を一時停止させられます。

一時停止中はディスプレイロック状態なので、ミスタッチによる計測中止のリスクは低いと思います。ロック解除は、下のボタンを長押しです。

ヘルスケアアプリで出力できるレポートは、1パターンのみです。

Huawei Watch GT

アプリでは、片道ごとの詳細を確認できます。
ストローク数も記録されており、これを見ても信頼できる結果だと思います。
すべて自由形でした!(ちゃんと自由形で泳いでいました。)

今回は関係ありませんでしたが。
500mのタイミングで、振動して教えてくれます。

HUAWEI WATCH GT
HUAWEI WATCH GT
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https://amzn.to/3VivCkJ

Xiaomi Mi Smart Band 5

Xiaomi Mi Smart Band 5(バンド)単体での計測です。今回、プールスイミングは初計測です。
プールでは、電話の機能に頼らずに計測ができます。
もともとそういう仕様です。

バンドは再起動していません。新しいデバイスですので!

操作関係は複雑なのです。以前の投稿に詳しく書きましたが、やたらと操作が複雑なわりには、あっさりと計測終了してしまうのです。一時停止は考慮されていないのです。それもあって、長距離を計測するかたちをとるはずだったのですが。。

2020年11月17日 ショート
2020年11月17日 ショート
2020年11月17日 ロング
2020年11月17日 ロング

MiFitでは、ショートバージョンとロングバージョンを出力してくれます。

プールスイミングは、ワークアウト画面(ホーム画面?)に表示されるようになり、呼び出しやすくなりました。

Xiaomi Mi Smart Band 5
Xiaomi Mi Smart Band 5
提供: GearBest
リンク切れ

両者の比較

比較する数字は、距離と消費カロリーです。
計測を分割しているので、それぞれで比較です。

距離

比較(1)(2)(3)(4)(5)
Huawei Watch GT 300m200m350m50m150m
Xiaomi Mi Smart Band 5 300m200m350m50m150m

しっかりぴったりです!

消費カロリー

比較(1)(2)(3)(4)(5)
Huawei Watch GT 55kcal35kcal62kcal9kcal29kcal
Xiaomi Mi Smart Band 5 64kcal44kcal75kcal9kcal33kcal

Xiaomiのほうが消費しているように見えますw
若干の差ですね。

駐車場で検温します

メインのゲートを入って、正面の階段の中盤から、右側の駐車場通路に誘導されます。
駐車場内を一部区切って検温中です。

まだまだ継続中ですね。

案内表示はしっかり出ていますし、係の方の誘導もあります。

通路が寒いので注意

更衣室とプールの移動は、階段で2階層分くらいの距離感です。
COVID-19対策で、換気のために窓が開け放たれています。
行きはよいですが、プール後の水分たっぷりの身体で歩くと、かなりきます。。

正直、涼し過ぎて震えそうでした。

2020年9月2日

暖かいほうだったとは思うので、まだマシといったところでしょう。
プールサイドへのタオル持ち込みはありだったはずなので、持っていくべきかもしれません。

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