USB-CとLightningに対応したApple Watchの充電器

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Apple Watch SE用に、充電器を追加しました。
USB Type-C と Lightning を両方使えるタイプです。

箱

Watch Wireless Charger

手持ちのケーブルを見ると、micro USB、USB Type-C、Lightningといったラインアップですので。
ちょうどよいと思ったのです。

現在は品切れですね。。

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USB-C or Lightning

Apple Watch SE用に、充電器を追加しました。
主に出先での充電を考えたときの持ち運びやすさを重視した充電器が欲しかったのです。

調達価格は1,599円です。

コネクター Lightning
Lightning 側

個人的見解ではありますが。
USBなら、Type-A to Type-C のケーブルは、普及率が比較的高いと思うのですよ。そもそもAppleユーザーにとってはThunderbolt ですし。
また、Appleユーザーなら、Lightningケーブルの普及率は高いはずです。

どちらか選べると、だいたいなんとかなります。

手持ちのスマホは、iPhone以外はすべてType-Cなのです。
そしてiPhone SEはLightning です。

こういう充電器が欲しかったのです!

コンパクトですよね

あらためて見てみて、コンパクトですよね。
Huawei Watch GT の充電器と同じ考え方ですね。
Apple Watchの付属充電器も、Xiaomi Watch S1 Active の充電器も、ケーブル一体型で、あまり好きになれません。

箱
箱(USB-Aと比較)

持ち運びやすい

ケーブルがないので、取り回しやすいです。
ただ丸い物体です。
短い円柱形です。

充電器とケーブルの接続部に力が加わって断線とかいったリスクはなく、安心感があります。

ケーブルタイプを選べる

Apple Watch に付属の充電器は、Type-C一体型です。
対応のACアダプターなり、PCなりMacなりがないと充電できません。
地味に苦労したところです。

Thunderbolt 対応のデバイスを持っていればよいわけですが。。

コネクター Type-C
USB-C 側

手持ちのケーブルタイプ次第ではありますが、上に書いたとおり、比較的普及していると思われるタイプに対応していると思うのです。
Appleユーザーなら、どちらかは必ず持っているはずですし。

ちゃんと磁石です

ちょっと心配していましたが、ちゃんと磁石でくっつきます。
充電部分の質感も付属の充電器と変わらないと思うので、いろいろと安心です。

実際、ちゃんと充電されているので問題ないと思っています。

色は気にならない

Apple製品といえば白い印象が強いです。
充電器のオモテ側は、付属の充電器と同じように白ですが、ウラ側はシルバーです。

Apple Watch SE 第2世代

どうせ充電中は見えませんので。
そこまで気になりません。

センサー部
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無駄遣い扱いされたくないのと、何かの役に立つかと思い、記録を書くことにしたのでした。

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