3月のライオン実写映画前編と後編こんな感じのお話でしたっけね

SunShine!

実写版『3月のライオン』を視聴。
将棋のお勉強しようって思ってたのに。すっかり何もしてないな。。

3月のライオン
実写映画
前編、後編

プロの人たちは将棋の対局で生活してるんだよね。
ずっと研究して。
順位戦とかタイトル戦とか。

プロゲーマーだもんね。

あんまり明るい話ではない

アニメは途中で断念したような気がするんだ。
しばらく経ったから、気分も変わってるかと思って実写にいってみたが。

やっぱり明るいお話ではないんだよね。

2時間超の映画を2本ならなんとか。。
と思ったけど、やっぱ最後のほうはちょっと辛かった。
プロゲーマーって楽な仕事じゃないよね。

途中で、棋士の年収に触れてた。
B級の稼ぎがどんなもんなのかって考えて。

夢あるなぁ。
ちょっとなれない世界だけど。
凄い世界なんだなって思った。

若年でプロになったら、それで先生だもんね。
雑誌にもテレビにも出るだろうし。
場合によっては解説とかもするんだもんね。
すごいね。

人間だもの。
いろんなもん抱えてるのか。

将棋の勉強するとか。
詰将棋やるんだとか。
言ってたのに。

ぜんぜん研鑽してないことを思い出したよ。

困ったもんだね。
けっこうステキな盤面だったんだろうが。

見てもチンプンカンプンで。
いつも思うんだけど、プロの人たちの盤面て、すごすぎて分からんのよね。
どーしてそーなるのかも謎。

前編と後編で、全部通すと4時間超えるわけだな。
長いよね。
それだけのお話ってことか。

何日かに分割して観たよ。
配信も、視聴情報はアカウントに紐付いてるからな。

アニメも観ようかなって思いつつ。
プライム特典ではないからな。。
がんばらなきゃいけないのは嫌だ。