Apple Watch SE 第2世代 に watchOS 10.1.1 が来ました。
watchOS 10 は9月中旬から配信されているようなので、かなり遅れてきた印象です。。
AppleWatch SE2
watchOS 10.1.1
ガラっと見た目が変わりました。
書いてあったとおりではありますが。
サイドボタンからコントロールセンターを呼び出すことになりましたね。
watchOS 10.1.1
2023年秋の大幅アップデートです。
見た目の変化があり、操作の変化もあります。
変化したら、見た目や操作に慣れていけばよいのですよ。
プロダクトを使うというのはそういうことです。
新しくなった方が楽しいと感じています。
見た目と使い勝手が大幅変更
見た目が変わって、使い勝手がだいぶ変わったという印象です。
大きな変化はサイドボタンの動きでしょう。
他に気になるのは、ハンドジェスチャの反応です。
コントロールセンター
サイドボタンからのアクセスになりました。
アプリ中でも、アプリのどの位置にいても、コントロールセンターを呼び出せます。
文字盤で下から上にスワイプすると、稼働中のアプリ一覧です。
その後、すべてのアプリ一覧です。
クラウンの回転でも遷移できます。直感的になったと思います。
ハンドジェスチャ
なんとなく反応が悪くなったような気がしております。
ただ、こればかりはしばらく使ってみて、反応の様子を見ていきたいです。
操作方法は変わっていないですから。
便利に使えるはずなのですよ。
違和感はない
クラウンの動きが、より直感的になったように感じています。
ねじねじすることで、情報へのアクアスが改善していると思うのです。
コントロールセンターへのアクセスは慣れだと思います。
どこからでも表示できるのはよいことですよ。
位置情報のセキュリティ確認があったので、必要なアプリは起動確認しておきましょう。
通知の動きはなんとかならないものでしょうか。
通知が表示されている間、時間の確認が難しいのです。
両手が使えればよいのですが。
時計を振るだけで時刻表示に戻るとかいった機能が欲しいです。。
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