
Xiaomi のミドルレンジスマホ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を購入しました。
まずは最初の諸々を実施しました。

Xiaomi Redmi Note 13 Pro+ 5G
ファーストインプレッション
開封して、起動後すぐに現行端末からいろいろを直接移行しました。
少し初期設定を行ったまでの記録です。
各アプリのアカウントの設定などはほとんど終わっていません。
Xiaomi Redmi Note 13 Pro+ 5G
Xiaomiのミドルレンジスマホです。
今回重視したスペックは以下です。
- カメラ
- 2億画素 メインカメラ
- 800万画素 超広角カメラ
- 200万画素 マクロカメラ
- 1600万画素 フロントカメラ
- エッジがカーブしたディスプレイ
- 狭ベゼル
- 防水防塵
- おサイフケータイ対応
プロセッサーは、Snapdragon 7s Gen 2。
8GB RAM と256GBストレージ。
OSは Hyper OS(Android 14 ベース)です。

購入したのはミッドナイトブラックです。

調達価格は59,800円です。予約購入です。
イヤホンをもらえる特典がありました。(予約特典)
ハイエンド端末のような見た目!
いつものような箱でした。
本体に加えて、120W充電のユニットやマニュアル類が同梱されています。
純正カバーも入っていますよ。
撮影には、手元のRedmi Note 11 Pro 5G を使いました。
光源をうまく調整できず、また、細かいチリを掃除しきれず、少しお見苦しい部分があることを先に誤っておきます。
日本向けパッケージ
本体に巻かれているフィルムには日本語が印字されています。
日本向けのパッケージです。

うまく撮影できていませんが。。
ディスプレイのラウンド
本体の長辺側面部分はカーブしています。
まるでMi Note 10 Liteのようなデザインです。
背面側も同じようにラウンドしています。

短辺側の下側のベゼル幅もかなり狭くなりました。
まるでハイエンド端末ですね。
ミドルレンジでこのデザインはありがたいです。

ディスプレイの触り心地は、普通のガラスの感じです。
ディスプレイ内の指紋認証なので、保護フィルムを使うなら、Xiaomiの純正を貼るように案内されています。
魅力的なカメラユニット
トリプルカメラです。
形状はRedmi 12と同じような見た目です。レンズは3つなので、そこが相違点です。

手振れ補正機能があるということです。
メインカメラのレンズが動くような紹介があったと思うのですが。
外から見て分かるものではないでしょうw
いちおう、なんとなく動きそうな雰囲気があります。

Redmi Note 11 Pro と比較すると、カメラユニットの様子はかなり異なります。
レンズの大きさは大差ないのですが。。

フラッシュの英城が細長いタイプですね。

FeliCaに対応しています。
Redmiのロゴがありますが、、、これはここでなくてもよかった気もします。
120W充電
付属のACアダプターとUSBケーブルを使えば、120W充電が可能です。

67WのMi Turbo Chargeに比べても、かなり速い充電になります。
充電のアニメーションも、かなりスピーディーな印象です!
初期の移行までは完了
電源投入後の動きは、通常の動きです。
電話番号による認証は不要になりました。(スキップできます。)

旧端末から新端末へ、ケーブル接続かBluetooth接続で、直接データ移行です。
USB-C to USB-C のケーブルが必要です。
手元になかったのでBluetooth接続になっております。
メールアカウントなどのOS関係アカウントは移行できます。

SNSなどのアプリのアカウントは移行できないので、後ほどコツコツ移行するしかないです。
必要なものは順次移行していきます。
また、カメラのテストなどはまったくできていないので、追って記録していきます。
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