記事内にいきなり出てきてしまうと思います。
大きさ別、OS別に、以下のデバイスが登場してきます。
かつて使用していたデバイスたちは、過去分としてまとめております。
ポケットサイズ
ポケットに入る大きさのデバイスです。
iOS
Appleのモバイル用OSです。
iPhone SE 第2世代
当ブログ初のスマートフォンです。2020年12月から運用開始。
4.7インチディスプレイで、お手頃な大きさです。
カラーは (PRODUCT)RED 。
当ブログ初の防水スマホでもあります。
Android
Google製のモバイル向けOSです。
OPPO Reno5 A
Color OS 11(Android 11系)の端末です。
2021年6月に加わりました。
SIMあり。ワイモバイル。(ソフトバンクからMNP)
常時持ち歩きの携帯電話で、テザリングによるインターネット接続口の役割も担います。
motorola moto g52j 5G II
Android 12 ベースの端末です。
2023年10月に加わりました。
SIMフリースマホです。SIMを挿していません。
常時持ち歩き端末です。
ミドルレンジの端末です。RAM強化版です。
Xiaomi Redmi 12 C
MIUI13(Android 12 ベース)プリインストールでしたが、MIUI14(Android 13 ベース)になりました。
2023年10月に加わりました。
SIMフリースマホです。SIMを挿していません。
常時持ち歩きにできるのか検証しております。
エントリーモデルですが、きれいにまとまっている印象です。
Xiaomi Redmi 12 5G
MIUI14(Android 13ベース)プリインストールの端末です。
2023年10月に加わりました。
SIMフリースマホです。
常時持ち歩きの予定でしたが、レンタル移籍になりそうです。
ミドルレンジの端末です。
FOSSiBOT F102
Android 13 プリインストールの端末です。
2023年11月に加わりました。
SIMフリースマホです。
見た目の存在感が凄いです。アウトドア仕様です。
ミドルレンジの端末です。
Xiaomi Redmi Note 13 Pro+ 5G
Xiaomi Hyper OS(Android 14)プリインストールの端末です。
2024年5月に加わりました。
SIMフリースマホです。
常時持ち歩きです。
バックアップ回線です。
大きめポケットサイズ
7~8インチクラスのデバイスです。
iPad miniを仲間に入れようと画策中です。
現状、なし。
タブレット
10インチ前後の、いわゆるタブレットです。
ASUS Transformer TF101を使っていましたが、最近は行方不明です。。
iOS
Appleのモバイル用OSです。
iPadOSなので、事実上はiPadシリーズです。
iPad Pro 10.5
PCとスマホ端末の間の位置づけです。
Apple Pencilを使っています。
刻印は、「Your time is limited, so don’t waste it…」です。
Android
Google製のモバイル向けOSです。
小型デバイスとの線引きがあいまいではあります。
BMAX MaxPad i11
2022年5月に購入。
3万円切りの価格でしたがモッサリ感などなく使えるデバイスです。
見た目はタブレットですが、動きはスマートフォンです。
タブレット用アプリはインストールできないため、タブレットとしての検証には使えないです。
Google Pixel Tablet
2023年6月に購入。
Googleの純正タブレットで、充電スピーカーホルダーがセットです。
Android 13 がプリインストールの端末です。
タブレット用アプリをインストールできるので、タブレットとして動いています。
ノートPC
持ち歩きに主眼を置いて選んでいます。
Windows
Windows 11 が最新です。
ASUS TUF Gaming FX506LH
2020年11月調達。ゲーミングPCです。
大型で重量感がありますが、そのぶんパワフルです。
頑丈でもありますので、持ち運びます。
とはいえ、重いです。。w
Chrome OS
Chrome OS 搭載のChromebookです。
HP 14a
2021年1月調達。
エントリーモデルです。
初のHPのデバイスです。軽量で持ち運び可能です。
マイクロソフトアカウントに頼らない作業はこちらで。
ウェアラブル
身に着けるデバイスです。
スマートウォッチ
時計としての機能に加え、スマホとの通信による機能など、様々な付加機能が備わっています。
Huawei Watch GT
2019年4月から使用しています。
OSは、Android Wearに見えて、Huaweiのオリジナルです。
電池持ちのよさが特徴だと思います。
GPS内蔵で、単独でのフィットネストラッキングが可能です。
心拍数、高度、方位を計測してくれます。
Xiaomi Watch S1 Active
2022年5月から使用しています。
OSはXiaomiのオリジナルと思われます。
心拍数だけでなく、酸素飽和度を計測できます。
スポーティーな印象のスマートウォッチです。
Apple Watch SE 第2世代
2022年9月から使用しています。
iPhone SE 第2世代とペアリングしています。
40mmのミッドナイトアルミケースに、Nikeのスポーツバンドをセットで購入しました。