クリスマスパーティーで一緒だった方から『インフルエンザなう』と言う連絡がありました。
え。。
えぇぇぇーーーっ!!
現在、ウィルスに感染したリスクが非常に高い状態と解釈できます。
そこで、インフルエンザに感染したかもしれない状態でどうするべきかを調べました。
潜伏から発病までは概ね3日と言われています。
この期間を乗り切るのです!
内向きの対策と外向きの対策に整理します。
内向きの対策
免疫力を高いまま保つのです。
栄養をとって、しっかり睡眠をとって、体力を維持します。
よく食べよく寝ると言うことです。
外向きの対策
周辺でウィルスが繁殖しないようにします。
加湿と換気がポイントです。
定期的に換気しながら、部屋を暖めて加湿するという流れかと。
ウィルスは湿気にめっぽう弱いのです。
加湿器がなければ、お湯を沸かしてみるとか、濡れタオルを枕元に置いてみるとかです。
冬は、プラズマクラスターイオン発生器を稼働させています。
拡散を防ぐ
フラフラ出歩くとウイルスを振りまいてしまうかもしれないので、おとなしく引きこもります(笑)
外出時にはマスク着用で。
口元の湿気でウイルスの動きが鈍くなるだけですが、ないよりはいいでしょう。
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