認知度は高いのに実施率は低い『プレミアムフライデー』は終了?継続?・・・日程変更してみたら?

明日(2018年4月27日)はプレミアムフライデーだよ!
みんな知ってるけど、誰も早く帰らない。
そういう日。

そんな状態を放置するのはよくないと思うんだ。
言ってみれば、エラー状態が普通てことになっちゃってる
不健全。

廃止するか、変更するか、考えた方がいい。

プレミアムフライデー

月末の金曜日に早く帰っていいよ~、ってやつ。

2017年(平成29年)に日本国政府と経済界が提唱した個人消費喚起キャンペーン

Wikipediaにはそう書いてある。
個人消費喚起は、たしかに喫緊の課題だよね。

すでに開始から1年以上が経過してるわけだが。どうも実感がない。

知られてるかどうかと、実施されてるかどうかが重要なわけで。
インテージの調査結果を見た。
9割以上の人たちが知ってるのに、ほとんどの企業で導入されてないんだね。
知ってるけどやってないって状態。

そういう実感あるわ~

以下の数字は、すべてインテージ調べによる。

認知率は高い

どれだけの人に知られてるのか。
「認知率」ということで、『内容まで知っている』と『聞いたことがある』を合わせると、なんと97パーセント

ほぼ100パーセントだよ!!
誰もが知ってるといって過言ではない!

実施率は低い

では、実際にどれだけの人たちがこの制度に乗ったのか。
実施率を見ると、トータルでは11パーセント
1割くらいの人はプレミアムフライデーしてるんだね。

野球のバッターの打率が1割だったら、ヒットは打たないと考えるけどね。

インテージさんはちゃんと調べてくれてて、従業員規模別での実施率も載せてくれてる。

日本のほとんどの会社は従業員100人以下。
そこの実施率は、驚きの2.8パーセント
打率だと.028てこと。
ないわぁ~

企業規模が大きくなるほど実施率は高いんだけど、1000人以上の大企業でも2割ちょいだからね。。

どうして実施されないのか

最初から分かり切ってることで、月末の忙しい時期に業務時間を短くできないという話。
そもそも忙しいんだkら。

早く帰ったところでしわ寄せ来るし。
そもそも仕事が終わらねーし。
だからって人も増やせねーし。
月末締めやめる?納税課がそれでいいならいいよ。

みたいな愚痴しか聞こえてこないw

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やめどきが難しい理由

まさしく有名無実な取り組みだけど、しつこく続けてる。
なぜでしょう。
謎過ぎます。

何となく感じるのは、始めた以上やめられない、というプライド?

ただ、ここまで有名になり過ぎると、確かにやめにくいだろうね。
お国(経済産業省)の名のもとに始めたからね。

それに、発起者に入ってる経団連の方々は大企業の偉い人ばかり。
そっちは2割くらいの実施率だし、まあまあできてんじゃね?て感じなのかも。
早帰りした人の多くは自宅に戻られたようですがw

景気対策なんて夢のまた夢。だって収入増えてないし。

どうなったら成功で、どうなったら失敗か、ちゃんと決めなかったから。
偉い人たちの利害が絡み合って、どこで引き返したらいいのか分からなくなってるんだ。
景気対策に働き方改革までくっつけちまったからな。
そもそもは小売りのところから上がってきた話なのに。。
てか、事業の見直しラインは決めるだろ!

実施日を変えたら?

早く帰っていいよって日はあっていいと思うんだ。
でも月末じゃない。
どうせ終了できないんだから、せめて実効性を上げる努力をしてほしい。

もう『プレミアムフライデー』て名前は変えられんでしょ。
高い知名度には一定の評価w
むしろここまでの知名度を利用しない手はない。

だから、第2か第3の金曜日にしちゃえばいいんだよ。
忙しい月末を避ければ、なんとか余裕ある感じにもなる。
月末月初の処理が終わった第2金曜日に、おつかれさまってことで早帰りしてもいいよね。
その分の作業は、別の日に残業すればなんとかリカバリーできそう。

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