2018年の梅雨明けは、観測史上最速でした。
夏至を過ぎ、どんどん暑くなっていく季節です。
しっかり気温が上がって、農作物が元気に育つのはよいことです。
ただ、都会のコンクリートジャングルでは、蓄積された熱が夜になっても暑さを維持してしまい、過酷な熱帯夜が続くことになります。
お仕事中はエアコンに当たりまくっているので、けっこう体力を削られています。
それ以外の時間は、できれば自然なかたちで涼をとりたいものです。
今回考えたのは、「寒い映像を観て、条件反射で涼をとろう!」というものです。
YouTubeは便利ですよ!
あ、どうしても暑い時には、無理はしない方向で。
涼める映像
夏になると怪談が流行ります。
あれ、怖いから嫌なんです。。
背中がゾクッとして涼しいということでしょうが、夜トイレ行かれなくなる!w
もっと直接的に、寒い映像を観ればよいのですよ!
手持ちの映像
アクションカメラを使って、スキー場で撮影した動画を持っています。
晴れた中での滑走は気持ちよいものです。
ナイターは、場合によっては寒さとの戦いです。
実は、この映像を撮影した際には、そこまで寒くはありませんでしたw
大雪の中での映像もあります。
こちらはスノボです。
撮影機材などに関して、詳しくは別記事にて!
スマホのVRで!
YouTubeを探すと、360度の動画が載っています。
スマホとVRゴーグルがあれば、簡単にスキー場にトリップできます!
イヤホン必須ですよ!!
たとえばこういった動画でいかがでしょうか。
4Kで撮影されているようです。PCのブラウザーでも、マウスのドラッグで角度を変えられます。
大画面で観るのもありですねっ!
寒い画像
メディアライブラリを探していたら、涼しい画像もけっこう入っていました。
お手軽に涼しくなれます。
雪を見ると、涼める気がしてきます。
パノラマ画像もありましたのでどうぞ。
案外、いろいろ持っていて、自分で驚いています。
あぁ、、アップロードしているユーザーが違いますねw
共感覚ですね
映像を見直したり、画像を探したりしていたら、それだけで少し涼しくなれました。
エコですね。
夏ですから、暑さに負けず、少しは汗もかきつつ、無理のない涼のとり方を模索しております!
エコな暑さ対策は、これからも考えていきたいです。
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