「はねバド！」第8話『私のやりたいバドミントン』を視聴。
なぎさ vs 望。
操り人形じゃないんだから、自分のやりたいようにプレーすればいいんだよ。
コーチは、悔いが残らないようにサポートしてくれたらいいな。
なぎさは膝に不安がありつつも、いい感じみたい。
心配なのは綾乃。
完全にダークサイド行っちゃった感あるけど、大丈夫なのかな。。
きれいな綾乃にもどって～
なぎさ vs 望
相手への思いやりは大事。
綾乃
薫子を破ってからも、ダーク化は進行。
取りつかれてる。。？
圧倒的な実力があるからな。止められないしな。
続ける意味なくない？（コワッ）
相手への思いやりとか、プレーする理由を問うエレナの声にも耳を傾けず。
大事なんだけどな。エレナはいい子だな。
「強くなきゃやる意味ないんだよ」
エレナ。綾乃を連れ戻してくれ。
しまいには仲間のダメ出しまではじめちゃって。。
もう、どうしちゃったの！
キャラ変わっちゃってる。ただ態度悪いだけになってるよ。。
いろんな意味で主人公感がなくなってきてるぞ～
もどってこーい。
綾乃の目が完全に飛んじゃってるｗ
いやぁ。。
普段のバドミントンライフは、ただ楽しむためだけにやってるんで。
そりゃあ強いに越したことはないけど。
身体動かして大声出して騒いでる身からすると、インターハイ出場するような方の考え方は分からんですなぁｗ
なぎさ
ダークサイドの綾乃と対比するように描かれるなぎさ。
対戦相手への敬意は忘れない。
握手はしとこーよ。
お話当初の暗い感じはすっかりなくなりましたな。
すごい立ち直り力。
高校生だからね。成長するのは早いよね。
膝が悪いんか。危なくなったらちゃんと止めるんだぞ。
ちょっと弱ってきた望を鼓舞しちゃってたしｗ
なんか「よきライバル」って感じでいい。
せっかく同じスポーツやってんだから、共に成長しなきゃ！
バックハンドかっけー！！パワー押しのストロングスタイルだ！
北小町のコーチが有能すぎてウケる。
なぎさはいろいろ言ってるけど、なんだかんだでちゃんと話聞いてるし。
自分の経験も踏まえて、しっかりコーチしてるんだな。
望
なんで言いなりになってたんだろ。
どこかで何かが狂っちゃったのかな。
性格が問題？
すっかり気分一新！
最後は「楽しかった」て終われたから、まあいいのかな。
自分のバドミントンを探すんだ！
けど、3年間辛かったんだろうな。
指導者に恵まれないのは悲劇だと思う。
特待生ならなおさらだな。
望のバドミントンを探せばいいよ。
グリップテープ自分で巻いてるなんて、流石です！
いつもお店の人に頼んでるから、いまだに巻き方よく分かってないっすｗ
ウザさが光るｗ
逗子総合の監督は、典型的なウザさでしたなｗ
キモく描かれてたｗｗ
う、うざい。。
試合中あんなうるさく言われるの、イヤ。
恐怖政治もヤダ。
勝つために必要なのは、管理じゃなくてサポートだよね。
最後の手のひら返しもすごいと思ったｗ
いざ、決勝！
インターハイ実施要項によると、都道府県代表は2人だから、予選の決勝まで進めば出場資格が得られる。
ちゃんと外国人留学生の規定もあって、代表になれるのは各地区1名まで。
地区の決勝戦は、インターハイだけを考えれば、やってもやらなくてもいいんだね。
けどテッペンは決めとかないとね！
態度が悪くて注目されてますよ。てか、誰？ｗ
なぎさはリベンジマッチ。
綾乃は、、、いろいろヤバいな。なぎさとの試合で改心するのかどうか。
それとも別の何かがあるのか。
次回以降になるだろうから、心配しながら待機だな。
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