iPad Pro 10.5 を持っています。もはや1世代前のデバイスになってしまいました。。
これまで、動画の編集をやったことがなかったのですが、この度、ひょんなことから挑戦してみることにしました。
「iMovie」を使ってみた!
結果、想像以上に簡単かつお手軽にできた!
という、個人的な感想を書いておこうということです。
相変わらず、アップルのプロダクトはすごいですね。感心してしまいます。
「iMovie」の使い心地
アップルのビデオ編集アプリです。
たしか、デフォルトで入っていたはずです。入っていなくても、AppStoreから無料で入手できます。
アップルのアプリらしく、使ってみれば扱い方がわかるようなものだと思います。
特にマニュアルを見た記憶はありません。
使い方を習わなくても、しばらくすれば動画ができあがっています!
そのような使い心地でした。
インターフェイスや作業導線のデザインに驚かされます。
つくった動画
たどたどしく、動画と静止画の組み合わせで作成した動画です。
YouTubeにアップロードしてあります。
元データは720pだと思います。
上野公園
ムンク店を観に行った際に撮影した動画と静止画です。
「Xiaomi Mi Band 3」 vs 「Huawei Band 4 Running Edition」
最近よく持ち歩いているフィットネストラッカーの「Xiaomi Mi Band 3」と「Huawei Band 4 Running Edition」の通知機能を比較したものです。
動画と静止画でつくりました。
電車の話
ライター違いですが。
SunShine! が作成した動画です。
さいごに
YouTubeのURLを貼るだけで、Gutenbergは動画だと解釈し、プレーヤーをプレースしてくれました。よくできています。
反面、いろいろと重たい処理が入っているのではないかと不安になります。
リソースの食べ過ぎにはご注意いただきたいものです。
動画に関しては、もっとセンスのある動画を撮影する必要がありますね。。
素材がイマイチで、できあがりもイマイチです。
YouTuberの方のような、ちょっとこったことをしたいと思ったら、やはり有料のアプリを使うべきでしょう。
現状は動画の拡散を狙うわけではないので、このまま、iMovieを使い続けようと思います。(もちろん視聴回数が増えると嬉しいです!)
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