東京都美術館でムンクの『叫び』を観てきました

東京都美術館で、「ムンク展」を観てきました。
開催期間は、2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)です。
展示品に関しては、専門の方が評論されると思いますので、主に混雑状況や個人的な感想を書きます。

訪問日時は12/1(土)の14:00ごろでした。
美術館の入り口には「10分待ち」の表示があり、おそらくその程度の時間だったと思います。

ムンク展に行きました

冬は何かと荷物が多く、美術館のコインロッカーが利用できるとありがたいです。
上着だけでも預けてしまうと、カバンは前に抱えて、快適に展示と向き合えました。

教科書でしか観たことのない『叫び』をかなり間近で観られましたし、少し離れてしっくり観ることができました。
行ってよかったと思っています。

次のねらい目は上野の森美術館の「フェルメール展」です。

ムンク展

上野にある東京都美術館にて開催中の企画展です。
あのムンクの、あの「叫び」が来日しているのです。

ムンク展―共鳴する魂の叫び
Munch: A Retrospective

本当に目の前で、実物の「叫び」を観られます。

チケットは映画と同じくらいです。(一般が1,600円)
こういう体験は、ぜひともしておきたいものです。

待ち時間は?

東京都美術館のエントランスには、当日チケット購入の列と、企画展への入場の列ができていました。
どちらも大した列ではありません。5~10分並べば済む話です。

ムンク展のチケット
当日券は、一般が1,600円です。

そして、肝心の「叫び」の前にも、10分ほどの待ち行列があります。
この列に並ぶと、本当に目の前で、ムンクの「叫び」を観られます。
ただし、長時間止まって観るといったことはできず、通り抜けてください、といった具合です。
お客さんは多いですので、致し方ないと思います。それでも、間近で有名な絵画を観られるのは、なかなかない経験だと思います。

ちなみに、この列に並ばなくても「叫び」は見られます。
通り抜けルートの後ろのスペースからは、特に制限なしに観られるのです。
前を通り抜けていく人はありますが、ゆっくりと絵と向き合えます。
個人的には、ここから観たほうがよかったです。

混雑状況

館内には、お客さんがたくさんいました。
暖かい日でしたし、土曜日です。
昼過ぎのまあまあいい時間だと思います。

秋の空

もし土日を避けられるなら、平日の方がよいのではないかと思います。

老若男女いました。
ベビーカーは見かけませんでしたが、小学生くらいの子どもは何人も見ました。
若いころから芸術に親しむのはいいことですね。

館内は暖かいので、上着はロッカーに預けてしまいたいものです。
100円ロッカーで、コインは戻ってくるタイプです。ぜひ準備を。
おそらく数は足りていないです。
列の奥の方にもロッカーが設置されているので、係の方に確認してみてもよいかと思います。

感想

個人的なものですが、書いておきます。

やはり「叫び」には、何かを感じました。
きっとこれまで、いろいろなメディアで観てきたということもあるのでしょう。

ムンク展
ムンクと言えば、やはり「叫び」ですね。

「叫び」の関連作品として、他にも同じような絵画があります。
そちらの方が、絶望感を感じたのです。

ムンクの印象は、自分大好きな、自撮り大好きな人です!w
現代に生きていたら、確実にTwitterとかInstagramとか、SNSに自撮りを上げまくっていたと思います。
別にそれを否定するわけではなく、客観的に自己と向き合る姿には、何とも言えない感じを受けます。

その人をフィーチャーした企画展では、芸術家の生涯を追うことができます。
若かりし頃の作品から、晩年の作品まで、観ることができるのです。

時系列に観てみると、途中、ちょっと精神的に追い詰められている感じを作品の色遣いやタッチから感じました。
明らかに怖いのです。
とても分かりやすかったです。

上野公園

秋というか初冬というかの上野公園は、紅葉が見ごろでした。
この日は秋晴れで小春日和。というか、最高気温17度の、ちょっと暖かすぎる日よりでした。

夕方は涼しくなりましたが。

西郷隆盛像
見事な秋晴れに、黄色いイチョウがきれいでした!

大河ドラマでも活躍中の西郷隆盛像や、色づいたイチョウや、夜にはイルミネーションも楽しめます。
軽い山登りになりますので、楽しくお散歩しているようで、なかなかの運動になっています。
春のごみ山とはまた違って、きれいに季節を感じられる場所でした。

西郷隆盛像とイルミネーション
西郷どんの目の前には、大きなクリスマスツリーがありましたw

帰り際(17時ごろ)、上野の森美術館には長蛇の列がありました。
行きにはなかったのですが。フェルメール展もよさそうです。

上野公園で舞い落ちる葉っぱ(2018/12/1)

さいごに

ムンクを騙る際には、戦争と平和に関しても話題になるでしょう。
「叫び」を見て、そこまで連想というわけにはいかなかったのですが、そういう考えを巡らせるべきなのだろうとも思いました。

お土産
キャラメルの色は、ムンクの「叫び」の色に合わせられています。

お土産には、ポストカードとキャラメルを買いました。
ムンク色だということで、なかなか奇抜な着色ですw
特に何の味ということはなく、甘いキャラメルです。
着色料のせいで、舌がなかなかの色になりました。

そういえば、今は、本家の美術館には「叫び」がいないのですね。

ムンク展―共鳴する魂の叫び|東京都美術館
世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。ムンク美術館が所蔵する油彩・テンペラ画の《叫び》は待望の初来日です。 2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日) 東京都美術館

ごはんを食べて帰りました。

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