カンファレンスのためのサービスで、「Remo」なるものがありまして。
教えてもらって、誘ってもらって、十数人ほどで試してみた。楽しかった!
Remo 使ってみた
パーティーに参加して、あの人と会話したいな〜ってのを分かりやすくした感じ。
参加者が能動的にブレイクアウトルームに進めるんだな。
Remoがすごかった
Zoomと違うツールだけど。
英語だけだったんだけど。
『Remo』は楽しかった。
有料プランしかないけど、無料体験できる。
カンファレンス開催に重きを置いてる。
だから、発表後の雑談が可能。
6人テーブルに散らばって話せる。
テーブルの着席状況が見える。
まるで会場をうろついてるかのように、気になる人と話せる。
見た目も楽しい。
ブレイクアウトルームを楽しく
Zoomのブレイクアウトルームを分かりやすくした感じかな。
誰がどこのグループで話してるのか、Remoの画面なら一目瞭然。
あと、管理者によるコントロールもいらない。
参加者が自発的に動き回れるからね。
あの人と話してみたいとか思ったら、自ら行けばいいんだよ。
いちいち管理者にお願いして移動しなくても。
自分たちで好きなテーブルでグループになっちゃえばいい。
それでいて、着席中の会話はZoomみたいな画面だからな。
いいバランス。
マウス操作で簡単にテーブル移動
どんなツールだって、操作に慣れるまではちょっと時間が要るさね。
Remoの難易度は、普通。
すげー簡単とかじゃないけど、普通に使える。
ごくごく一般的。
だと思う。
見たとおりだもん。
どのテーブルも6人までとか、満員だとチャットで話しかけるしかないとか、ある程度のコツは必要だけれども。
テーブルの上限人数はプランによっては変更できるんだってさ。
4人以上で試すべし
14日間は無料お試し期間だから。
お試しするには何人かでやらないとね。
3人あたりだと、グループが1つにしかならんでしょう。
グループ分け状態でお話できるようにしたいわけだから。
ブレイクアウトルームだって、ひとりじゃ分からんもんね。
分かってくれる人を探すのが大変ってとこからなんだけど。。
新しいもの見てみたいって人は必ずいるっ!
英語は調べりゃいーんだよ。
日本語も混ざってるから。なんとかなるさ。
spatial.cat と比べると、グループ作る自由度が低い。
盗み聞きされない。テキストチャットがある。カメラ映像が大きい。
とかかな。
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