『転生したらスライムだった件』第41話（第2期 第17話）「会戦前夜」を視聴。
リムル様の言うことは、絶対〜
転スラ 2期
第41話 感想
大規模戦闘の直前なんだけど。
前哨戦でしかないような。。
土地が大事ってことか。
ミリムはマブダチだから信じてるのね。
ユーラザニアに介入する！
後手にまわった話。
前回のお話ね。
で、まだごはん食べてるの。会議なげー
ラファエルの試算によると、ユーラザニア侵攻によるクレイマンの覚醒確率は78パーセント。リムルの3.15よりぜんぜん高い。
点在する避難民の命を刈りとってくのはどれくらい手間なのかね。
挑戦させちゃえばいいのに。
いずれにしてもカリオンとのお約束もあるし、ユーラザニアには介入するって。
あえて放置するのも戦略的にはありな気がするがな。
避難民のいるところをせっせと回らなきゃなんでしょ？
やらせときゃいーのに。。
誰も気づいてないのかな
- 阻止しろ
- 任せろ
だが、間に合わないって話をなんとせねばってことなんだけど。
転送すればいーよ。
転送魔法だと、転送中に魔素をめっちゃ浴びちゃって生身だと耐えられないから、有機物の転送には向かないんだって。
だから物資輸送にしか使えないって、、、その物資は大丈夫なのか？
変質しない？？
有機物とは？？？
まいっか。
ラファエルさん曰く、結界で守れればオッケー。
その方法も開発済み！
まじ有能。
理論を知ってるのはラファエルさんだけ？
ボソンジャンプのときのディストーションフィールドみたいなもんだな。
部下からの信頼が厚い
生身の魔人は結界で守って転送させるんだけど。
実験はできてないと。
部下たちは信じると言ってくれた。
ユーラザニア隊も信じてくれた、
信頼厚い。
ところで、実験するとしたらどんな？
動物実験からなのかな。
すぐやっちゃえばよかったのでは。。
しかも難民避難に使ったから、実質的な実験は終わってて、ぶっつけ本番でもないんだよな。
クレイマンのところに行きたい
ラミリスから情報もらえるから、ワルプルギスに乗りこもう！
できるんだって。
付き添いは二人までで。
話が早いな
秘書たちが戦ってたとゆーか、仲良しとゆーかｗ
ミリムはワガママだから、クレイマンに同調してるとは思えない。
リムルを裏切らないはずだ！
って。
なんかクレイマンの周りのヤツらが、支配がどーのって言ってたもんな。
直接懐に飛び込むってのはおもしろいね。
こっちが本命ってことだな。
リムルにはシオンとランガ。
いつメン。
ヴェルドラは後詰め。
街の防衛は最重要だもんな。
ディアブロとかもいるけど。
抑止力としても作用するしね。
防風龍召喚なんて方法で呼び出せるってことだからな。
ラミリスにはトレイニーとベレッタ。
特にどーとゆーことはないのか。
ごたごたしたときに本人を護衛できればいいって布陣だな。
クレイマンとの決戦になるのかね。
ユーラザニア侵攻軍
ヤムザの部隊が、ミリム領に駐屯してるって言ってたもんな。
忘れられた竜の都。
ミリムの部下たちがいるんだね。
地元には戻ってないみたいだけど。。ｗ
神官とか言われてた。
命令書なんてあるんだな。
なんか食糧事情とかよくなさそう。。
やっぱりヤムザはヤバそうな。
神官が腕ちょんぱされてた。
リカバリーって回復魔法で腕はくっついてたが。
リムルが万能だから、あんまり回復系の話ってないよな。
剣以外にも何か隠してそうって伏線が話題になってた。
のちのち何かあるな。
避難民を受け入れ
転送して集めるんだが。
難民受け入れ準備にゲルドたちががんばってた。
出兵も控えてるのに、大丈夫なんだろうか。
フォビオがご案内してくれたおかげでいろいろスムーズだったってことで。
転送先もご案内？
訪問歴なくてもいいのかね。
万能だな。
ちゃっちゃと進んでいーことだ。
結果、クレイマン軍がユーラザニア入っても誰もいない状態だな。
空っぽ。
って、感知能力で分かるんじゃないのか？
戦闘員だけになって作戦展開の幅は広がるだろーが。
侵攻の意味は土地だけか。
食料自給の話もあるから、それはそれで必要なことなんか。
いざ出陣
戦闘だ！
出兵だっ！！
ここまでが「前夜」ってことだね。
総勢2万。それぞれの部隊長だけで戦闘は事足りそうだな。
周りは兵站支援とかか
守備は100名 + ヴェルドラ。
けどシオンはワルプルギス行くんじゃないのかね。
まあディアブロもいるから問題はないだろーけど。
勝てよってことで、あっとゆー間に転送完了。
当日まできた。
次回会戦だな。
次回は、第42話（第2部 第18話）「魔王たち」。
ワルプルギスの話だよね。
同時並行で戦闘かね。
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