カセットテープってさ・・・
ああ音楽の?
カセットテープ
やはりそうですよね。
音楽用のテープのイメージ大きいと思うんだけど。。
データ記録用の媒体なんだから。
コンピューター用だよね。
オープンリールからの革命みたいな話。
これはノスタルジアなのか!?w
音楽用テープしか知らないけど、データ記録用の話も聞いたことがある。
もはや歴史
そもそもカセットテープなんて見たことないって人も増えてきたでしょ。
ウォークマンとゆーことばは残ってるか微妙だけど。。
最後に見たウォークマンはiPod touchみたいな感じだったもんな。きっとeMMCとかに情報記録したデジタル機器だったに違いない。
んで、また聞いてきた話なわけだけども。
カセットテープをパソコンに突っ込んで使ってたって話。
プログラミングしたら、データをカセットテープに記録するわけよ。
当時はまだフロッピーディスクが一般的じゃなかったってことだね。
かなり昔だよね。
その当時、業務用コンピューターはめちゃくちゃデカくて、オープンリールのテープにデータを記録してたんだそうな。
電算室とかって頃だよね。
すごいね。
カセットテープってね
プラスチックのケースに、記録用媒体たるテープが格納されてるってのは、なかなかステキな感じだったんだな。
しかもコンパクトで持ち運びやすいし。
オープンリールが主流の時代には画期的だったんだろう。
いろんな規格が乱立しちゃったこともあったみたいだけど、なんとなく音楽用のテープにまとまってた感じ?
よく見るカセットテープの大きさ以外に、ひとまわり小さいのとか、めちゃくちゃ小さいのとかあったって。たしかに小さいのは見たことあるな。家庭用電話機で留守番電話に使ってたんじゃないかな。
今や製造してるメーカーが限られるわけだが、家電量販店には確実に置いてある。
根強い人気の商品。
ウォークマンは一世を風靡したね。
そんでもって、DATにも未来を感じてた?
なんてったって、あの碇シンジ君がDATで音楽聴いてるからね。
しかも再生機は親父のおさがりだから、もともとは碇ゲンドウがDAT使ってたってことだな。
セカンドインパクトあたりで。
21世紀になったころのお話。
DATとかLTOとか
磁気テープには規格がいくつかあって。
個人的に聞いたことあるのは、DATとLTOかな。
それぞれの細かい規格は個別に調べていただくとして。
今でも現役ってこと。
クラウドコンピューティングを下支えしてるにちがいない。
巨大なストレージが必要でしょ?
高速アクセスできるSSDにも需要はあれど、とにかく高価だからね。
お高くて速いのと、そこそこでお安いのと。
顧客ニーズによるよな。
今は?
ディスクチェンジャーはデータセンターにあるだろ。
DATがガチャガチャ入れ替わってるやつ。
ときどきエラーになったりしてねw
LTOって呼んでた。
DATとLTOは違うものなんだよね。
どっちだったんだろうか。。
HPのサーバーだったから、LTOのほうが正しいのかな。
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