【Windows 10】今すぐバージョン1803(April 2018 Update)をダウンロードしてアップデートする方法

かねてより予告されていた『バージョン 1803』のリリースは、ぎりぎり4月中、4/30でした。

今回も、自分のタイミングでバージョンアップします。
ノートPCを外出先で、モバイルWi-Fiに繋いで使用していますので、データのダウンロードタイミングは重要なのです。

更新処理が動いている以上、それなりのリソースを取られますし、裏で勝手に大容量のデータをダウンロードされては、たまったものではありません。

自動アップデートが動き出す前に、手動での最新バージョンのダウンロードとインストール方法です。

今回の環境は以下です。

  • OS: Windows 10 Pro
  • マシンスペック: Core i5 2.30GHz、4.00GB RAM、x64のノートPC
  • ネットワーク: フレッツ光からのWi-Fi(802.11 ac)

目安として、上記が前提になります。

Windows 10 Pro 1709

アップデート前のバージョン確認です。「1709」を最新化します。

Windows Update でバージョンアップを実施した記録も別の投稿に載せました。
Windwos 10 Homeでの実施ですが、ご参考になれば幸いです。

目安時間

自前環境での実測値は以下のとおりです。

  • 更新ファイルのダウンロードに、約8分
  • 起動状態でのインストール処理に、約37分
  • 再起動でのインストール処理に、約13分
  • 再起動直後のログイン後処理に、約4分

トータルで62分ほどでした。1時間強といったところです。

実施日は、一般リリースの翌日です。

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手順

1803へのアップデート手順は、大きく、以下の3ステップです。

  1. アップデート用アシスタントをダウンロードして実行
  2. アシスタントの指示に従い、更新ファイルをダウンロードしてインストール
  3. PC再起動

1709のときと流れは同じです。

アップデート用アシスタントをダウンロードして実行

まずアシスタントをダウンロードします。
アシスタントは、PCのスペックを確認した後、アップデート用のファイルをダウンロードしてくれます。

アシスタントをダウンロード

アップデートしたいPCで、以下のURLにアクセスします。
ブラウザはEdgeでもChromeでも大丈夫です。(Chromeにて確認済み)

Windows 10 のダウンロード
ダウンロードサイト

「Windows 10 April 2018 Update が利用可能になりました。」とあります。

Windows 10を使用中なら、『今すぐアップデート』とうボタンが表示されます。
『今すぐアップデート』をクリックして、「Windows10Upgrade9252.exe」というファイルをダウンロードします。

ダウンロードの場所は個人の環境によって異なると思います。
ダウンロードの際に必ず確認しておいてください。

アシスタントを実行

ダウンロードしたexeファイルをダブルクリック等で実行します。

アップローダー

ダウンロードしたアップローダーを実行します。

exeファイルなので、実行時に確認画面になります。
製造元等を確認して実行します。

アシスタントの指示に従い、更新ファイルをダウンロードしてインストール

アシスタントを実行すると、更新可能な最新バージョンを確認してくれます。

最新バージョンへの更新

「最新バージョンは 1803 です」とあります。

今回の最新は「1803」です。
ダイアログの指示に従って、作業を進めます。

「今すぐ更新」ボタンをクリックします。

互換性確認

「1803」にアップデートできるかどうか、アシスタントが確認してくれます。

互換性確認

互換性チェック後、ダウンロード開始です。(自動)

今回の更新では、マシンパワーに依存するような機能追加はありませんので、正規のOSが稼働していれば問題ないはずです。

続いてダウンロードですが、互換性確認後、10秒で自動的にダウンロードが始まります。
すぐにダウンロードを始めたい場合は、「次へ」をクリックします。

アップデート用ファイルのダウンロード

ここからしばらくは、なすがままです。
アシスタント画面は最小化するか、他の作業ウィンドウを前面に出してしまって問題ありません。

更新プログラムのダウンロード(18%)

更新プログラムをダウンロードします。

更新プログラムのダウンロード(97%)

更新プログラムがダウンロードできたら、自動で更新処理が始まります。

更新用ファイルをダウンロード後、ファイルの解凍です。
特に操作は不要です。

更新準備

更新処理の準備段階です。恐らく更新ファイルの解凍プロセスと思われます。

更新用ファイルの準備ができたら、更新処理が始まります。
ここも、特に操作は不要です。
一連の流れで処理は進みます。

更新(13%)

更新処理はバックグラウンドで実行できます。

更新(74%)

70%後半から、値の上りが鈍くなりました。

なんとか最後まで、エラーなく進めたようです。

更新完了

更新処理が終わり、再起動を促すメッセージが最前面に表示されました。

更新処理が終わると、再起動を促すメッセージとともにアシスタント画面が最前面に現れます。

PC再起動

再起動を促すメッセージは、放置すると30分で自動的に再起動プロセスに入ります。

すぐに再起動できる場合は、「今すぐ再起動」をクリックします。
再起動を別途にしたければ、「後で再起動する」をクリックします。あらためてアシスタントを実行すれば、再起動メッセージになります。

PCの再起動中は、当然ながら当該PCでの作業はできません。
約20分弱は操作できない状態になります。
途中でログインが必要ですので、この時間は軽く拘束されると思っておいた方がよいです。

再起動中

PC再起動中は、終わるのを待つのみです。

再起動後、ログイン画面が表示されます。
ログイン後も、約5分ほどは更新処理が動きます。

ログイン後処理

ログイン後にも、しばらく時間を要します。

再起動後のEdge

再起動後、Edgeに更新情報が表示されます。(リンクはいまいちです。。)

デスクトップ画面が表示され、Edgeが起動していれば問題ありません。
以上で作業は完了です。

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気になったこと

PCが起動状態(再起動前)での更新処理にて、86%付近で処理が停滞したように感じました。
同じタイミングでhostsへの書き込み警告がセキュリティーソフトから来たことが気になります。

hosts書き込みブロック

AVIRA(セキュリティーソフト)がhostsファイルへの書き込みを検知しました。(86%付近)

更新(86%)

86%のところでセキュリティーソフトが動きました。更新も滞った状態になりましたが、しばらくしたら進んでいきました。

この警告に対しては、特に何の対応も行いませんでした。
更新処理自体は、その後問題なく進んでいきました。

因果関係は見極められませんでしたが、前回のエラーがありますので、別環境でも重点確認しようと思います。

更新の状況

バージョンが新しくなりました。
以下で確認できます。

Windows → 設定 → システム → バージョン情報

設定

バージョン確認のために設定を呼び出すと、見た目が変わっています。

バージョン確認(1803)

更新完了後、バージョンが「1803」になりました。インストール日も表示されています。

設定のボタンデザインが変わりました。
タスクバーに追加された「タイムライン」などの新機能に関しては、別途確認していきます。


【関連記事】
「Windows 10 Home」のPCをWindows Updateでバージョン1803(April 2018 Update)に更新


【備忘録】
このバージョンのサービス終了は、2019年11月19日です。
今後提供されるであろう最新版には、タイムリーに更新していこうと思います。

コメント

  1. うっち0 より:

    なかなか1803にアップデートできなくて困っていたのですが、これを見てできました!
    ありがとうございます!!!

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