1万円ちょっとで購入して、若干の心配もありつつ、OSバージョンも諦めるのかと思っていたのですが。
しっかりと最新バージョンにアップデートできました。
Xiaomi Redmi 12C
Android13(MIUI14)へ
アップデート
前提になるバージョンへの更新が必要なのですね。
先にMIUI13の最新化が前提だったようです。
いずれにしても、Android 13 になりました。
Redmi 12C が「MIUI14」に
エントリークラスのSIMフリースマホの「Xiaomi Redmi 12C」です。
「Redmi 12 5G」とは異なります。(← こちらはミドルの下の方といったところです。)
ある程度の機能が低いことに関しては、価格見合いで納得していました。
調達価格は10,900円ですから!!
出荷時のバージョンはMIUI13でした。
初回の起動時にはOS更新があったと思うのです。
その後も更新があり、直後、MIUI14へ更新可能なことが通知されました。
(時計の時刻で分かります。)
ダウンロードとインストールを指示できる状態になっていますので、ここからさらに時間を要しますが。。
OSが最新になることに関しては何の文句もございません。
せっかくなのでAndroid13がよいと思っていたところですから!
更新できてうれしいです
OSアップデートできましたので。
記録です。
とはいっても、そもそも他の端末でMIUI14を使っています。
MIUI13とMIUI14で大きな差がないことも知っています。
バージョン名が違ったり、あちこち見た目が変わったかな?くらいのものです。
Android 13 のコードネームはティラミスです。(「T」始まり)
Android 13 イースターエッグ
Android13になりましたので、イースターエッグのチェックです。
やり方は伝統の方法です。
バージョン連打と隠しコマンドです。
欧米でも13時という概念はありますので。
時計を合わせれば表示が変わりますよ!
更新時間はそれなりに必要
通信環境なのか、デバイスのパワーなのか、それなりに更新時間を要します。
8時間以内といった感覚です。
インストール指示して、寝ましたので!
ダウンロードとインストールが終わっても、再起動には4分ほどを要します。
就寝前に指示を出して、翌朝すぐに再起動指示すれば、日中時間帯への影響はないでしょう。
Redmi Note 10 Pro 以降は更新済み
これにて、手元端末たちはMIUI14になりました。
- Redmi Note 10 Pro
- Redmi Note 11 Pro 5G
- Redmi 12 5G
- Redmi 12C
すごいですね。
問題ないと思います
イースターエッグも確認できていますし、動きも問題ないように見えています。
実はまだアプリを本格導入しておらず、アカウント設定も中途半端な状態です。
メインアカウントでの端末設定は終わっております。
あまり重い処理はさせていません。
そもそもやらせる予定もないわけですがw
そういった状態での確認ではあります。
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