『薬屋のひとりごと』第9話「自殺か他殺か」を視聴。
どんなふうに命が消えるのか。他者の介入が大きそうで、身分差も要素になりそう。
薬屋のひとりごと
第9話 感想
後宮に戻り。
やっぱり事件が起こるんだね。毒殺の件は解決なのかと思ったら、まだ調査してたんだな。2か月って、火傷治るだろ。
園遊会の事件の解決に向けた伏線は、これで大丈夫ってことかな?
薬。。
登場機会よ。
ダイジェストはなんだったんだろうか
急に挿入歌。
急にダイジェスト。
映像はきれいだったが、なんだったんだろう。
心理描写とも思えんが。。
必要だったに違いないと信じてるよ。
わざわざ歌を入れてるんだもんね。
これもこの先の伏線になるのか。
まさかの総集編が始まるかってドキドキしちゃったよ。
やっと毒殺事件に触れてくれた
園遊会のときの活躍があって、外出しちゃってたからな。
そしてお話は触れられずだった。
アレルギーの件は話があったから、あそことかで、すでに解決しちゃってるんじゃないかって、若干心配になってたんだよ。。
大いなる見落としがあったとか。
まさかの中間抜けがあったとか。
ちゃんと話題になってたからよかった。
火傷とカラー木簡の話は未解決事件として、まだまだネタになってくんだな。
すでに容疑者は捜査線上に上がってきて、謎解きが次回になるのか。まだ何かあるのか。。
他殺編
刃傷沙汰になって、とかじゃなく。
避けの飲みすぎでもなく。
慢性疾患でもなさそう。
で、はっきり他殺と断定できてた。
おかしな飲み会会場だったな。
独りだけ特別席ってことなのかな。
塩分過多!?
糖尿病ってわけではなさそう。
甘いものをたくさん食べる人か。
塩味が分からないんか。。
お酒のカメの内側に結晶するくらい塩が入ってた酒。。
普通なら飲めないだろ。だから味覚って重要なんだよ。
塩味ってだけだと臭いではどーともならんか。
いい年齢で塩分を大量に摂取してしまえば、死に至る可能性だってある。
恐ろしい世界だよ。
いたずらが最悪の結果に
酒宴の席ではめちゃくちゃ浮いてたが。。
どっきり仕掛けられちゃったかんじかな?
結果は最悪だった。。
壬氏がヘコむほどのお人が亡くなっちゃったってことなんだね。
ヒトの心を持ち合わせてたw
死因考えると。
いたずらの度合いを超えてるように思えるが。。
味覚障害だとキケンだね。
処罰は問題なくできちゃいそうな雰囲気だったな。
お酒は二十歳になってから
猫猫はお酒が好きなんだね。
酒は百薬の長ってことだからかね。薬と言えないこともない。
てか、猫猫の年齢は20未満なんだよね。
それなのに飲酒できるのは、世界が違うから。
物語世界には飲酒制限が設けられてない。お酒は二十歳になってからってゆー法案を通すかどおかの稟議が回って来てたみたいだもんね。
そゆ意味だと、壬氏はサボってるようで仕事してる。
自殺編
自殺として処理された事件がBパート。
こっちも、現代みたいな科学捜査が行われるわけでもなし。
状況証拠みたいなもんで認定されるわけだな。
被害者の地位はまあまあな感じに聞こえたけど。。
園遊会の事件に関わってたって。
溺れたのか
水死体は慣れてない人にはかなり衝撃的らしいな。
ちょっと経験してみたいとは思わない。。
医官なにやってんの。やっぱヤブかw
猫猫が遺体に触らない理由が恐ろしい。
理性のタガの位置がおかしな感じの子だからなのか。
とーちゃんが読み切ってるところがすげー。
怪しい匂いがプンプンじゃねーか
毒の近くにいたとか。
遺書が見つかったとか。
そんなんで自殺扱い。
園遊会事件の重要参考人かよ。
証拠隠滅の可能性だって考えられるってわけだが。
偉大なる医師が働いてて、闇の組織が動いてるとか。。(番組が違うかw)
誤解は解けたらしい
異性へのかんざしは、かなり特別な意味があるってことが分かった。
壬氏ははっきりと「あげた」と言ってたわけだから、猫猫に対して好意があるってことでいいんだよね。
猫猫の言い方云々のところは、玉葉が解決させてくれたんだって。
ずっと笑ってたわけだから。
状況は把握できてたわけだな。
気持ちのことも分かった上でってことか。
帝の妃こえー
侍女頭も分かってたっぽかった。
若くして大役務めてるわけだから、そんなもんか。
ちょっと大人すぎるような気もするけど。
中の人は、前回は笑ってただけ。今回はしゃべってない。
面白い役どころだね。
次回は、第10話「蜂蜜」。
乳幼児に与えちゃいけないやつね。
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